2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧
「四悪」仲間が次々と安倍を見捨てる中、田原総一朗だけはやはり安倍の味方だった。 今日の「サンデー・プロジェクト」は、なんと中西輝政(京大教授。安倍晋三のブレーンの極右学者)と手嶋龍一(元NHK。かつて「きっこの日記」に「巨額横領」疑惑を書き立…
各紙一面トップは「改正教育基本法が成立」である。 どこも大差ない紙面だろうと思っていたが、毎日新聞一面に思い切った記事が掲載されていた。 「変わる教育の憲法」という特集記事が、法案の成立を報じるニュースのすぐ横に「改憲へのステップ」という見…
今アクセスしたら170006件目だった。最近は一日おきくらいの更新になっているせいか、アクセス数がやや減少している。
私は、田原総一朗、岸井成格、古舘伊知郎、みのもんたの4人を「四悪」と呼んでいる。 この4人は、TBSやテレビ朝日で、昨年の総選挙時にコイズミを応援し、自民党を大勝に導いたからだ。 だから、彼らがアベシンゾーに対してどういう対応をするか注視している…
標題は辺見庸さんが好んで用いることば。 付和雷同は誰にでもできる。自由にものを考えることは、本当に難しい。 「きまぐれな日々」に下記記事を公開した。 きまぐれな日々 だっくくろっくではありません。kojitakenです。
「きまぐれな日々」に下記記事を公開した。 きまぐれな日々 下関の闇はどこまで深いのか?ヒューザーと原弘産と「安晋会」と
「AbEnd」キャンペーン提唱者・美爾依さんの「カナダde日本語」の777777アクセス目を踏みました。 実は、告知記事があったので狙っていました。 カナダde日本語 777777を踏んだら教えてね♪私の本家ブログ「きまぐれな日々」のトラバ返しをしながら、合間合間…
「きまぐれな日々」に下記記事を公開した。 きまぐれな日々 コメント特集三たび?「鵺のような全体主義」について読者からのコメントで記事を構成するのは、決して手抜きのつもりではなく、多くの人たちに読んでいただきたいと思うコメントがあまりに多いため…
安倍内閣の支持率が下がっている。あれだけ次々と悪政をやるのだから、当然のことだろう。 しかし、大新聞やテレビが、この支持率低下を「郵政造反組の復党問題の影響」などと言っているのは、到底承服しがたい。 日本を、戦争のできる「美しい国」とやらに…
エグゼンプション exemption などという単語をご存知の方は、果たしてどのくらいいるだろうか。 既に90年代から「裁量労働制」による企業のコスト削減は、当たり前のように行われてきた。現在、民主党の代表を務めている小沢一郎が、自民党の幹事長として、…
「経団連は売国連」、よくぞ言ってくれた!
「きまぐれな日々」に下記記事を公開した。 きまぐれな日々 御用学者にだまされないために
「きまぐれな日々」に下記記事を公開した。 きまぐれな日々 安倍晋三は典型的な利益誘導型政治家
「kojitakenの日記」が5万アクセスに達した。ログインしたところ、ちょうど5万アクセス目で、自分でキリ番を踏んだ。
昨日、12月7日は、本島等さんが「天皇に戦争責任はあると思う」と発言した日(1988年)だし、今日、12月8日は、いうまでもなく太平洋戦争の開戦記念日(1941年)で、ジョン・レノンが射殺された日だ(1980年)。 12月8日を「こと八日」というのは、「きっこ…
TBSテレビで今言っていたが、与党は安倍晋三首相の外遊出発前の採決を見送り、14日成立を目指す方針とのこと。
見栄を張って記念記事は5万アクセスごとに変えようかとも思ったが、年内に20万アクセスまでは行きそうにないので、やっぱりキリ番記事を書いておくことにした。
「きまぐれな日々」に下記記事を公開した。 きまぐれな日々 御用学者にだまされるな「勝ち組」の連中の欺瞞を暴かずして、安倍晋三打倒は達成不可能だと思う。
下の記事「本当に自殺か注視すべし」を、こちらのブログからは珍しく「安倍晋三 - トラックバック・ピープル」にTBしたが、3333件目のTBだった。 なぜこの記事が安倍晋三と関係あるのか、とイチャモンをつけるむきもあるかもしれないが、記事は野口英昭さん…
いいげるさん、カマヤン、明月さんらも取り上げておられるが、12月4日の「勝谷誠彦の××な日々。」の見出しが、「住基ネット高裁判事は本当に自殺か注視すべし。」となっている。 http://www.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=31174&log=20061204 勝谷も書いてい…
「きまぐれな日々」に下記記事を公開した。 きまぐれな日々 ネット右翼並み!安倍の手下・江島潔下関市長派による誹謗中傷ビラ!!最近は山谷えり子叩きと江島潔叩きの記事が増えてしまった。 アホが移りそうで怖い(笑)。もうちょっとまともな記事も書かな…
「きまぐれな日々」に下記記事を公開した。 きまぐれな日々 天皇家と戦争と安倍晋三と
「きまぐれな日々」に下記記事を公開した。 きまぐれな日々 小泉純一郎と安倍晋三が発した言論の自由への「負のメッセージ」
The Truth shall make You free.(以下の文章、ご自由に転載ください。文責は全て私にあります。藤田東吾)2006.12.3□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 月に響く笛 菊池寛は、なぜ、文藝春秋社を創業したのだろうか?四国は偉大な作家を輩出している地です。菊池寛は…
「きまぐれな日々」で「講談社を応援する」と宣言した以上、月刊「現代」は毎月買わざるを得ない、というのは冗談だが、今月号からは、数ヶ月にわたって同誌が続けていた安倍晋三批判の特集が姿を消している。 しかし、魚住昭、鈴木邦男、溝口敦三氏による「…
最近、こっちのブログが再び静かになってきた。 「メモ代わり」のこちらにあまり書いていないということは、ネタが減ってきていることを意味するほか、ちょっと前や大昔の雑誌記事の紹介が結構人気を集めることを知って、それに味をしめたので、というと語弊…
弊ブログへの反論コメントでもあると思いますが、江○町住まいさん、コメントどうもありがとうございました。 以下に江○町住まいさんのコメントを再掲します。 『読売新聞社 様 構造計算誤り隠ぺい本日(11/30朝刊)の貴誌、一面に標記の題目があり読ませてい…
米田建三だの山谷えり子だのには、本当に呆れ返る。 「きまぐれな日々」に下記記事を公開した。 きまぐれな日々 天皇をも恐れない? 安倍晋三の取り巻きたち
あつかましいやつだ。 村上ファンドからも、安倍晋三につながる疑惑が出てくるのではないかと私はにらんでいるのだが。 http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006113001000354.html 村上被告「無罪と確信」 インサイダー取引否定 村上ファンドによるニッポン放…