kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧

平沼赳夫に脳梗塞で重病説

これもテレビ朝日から。スポーツ紙が報じているらしい。

麻生と谷垣が「ポスト安倍」談義

いまテレビ朝日で言っていたのだが、麻生が「『ポスト安倍』は俺に先にやらせろよな」と谷垣に話を持ちかけてきたと、谷垣自身が暴露したらしい。 総裁選に立候補した麻生と谷垣が露骨にこんな話をするようでは、「AbEnd」が実現する日は、案外近いかもしれ…

宮崎学さんの岸信介論

「きまぐれな日々」に下記記事を公開した。 きまぐれな日々 年末年始に読んだ本(5) - 『安倍晋三の敬愛する祖父 岸信介』(上)

6万アクセス

「kojitakenの日記」が6万アクセスに到達した。今アクセスしたら、60,050件目だった。

もうすぐライブドア強制捜査から丸1年

佐藤優さんと魚住昭さんもこの件を取り上げている。 「きまぐれな日々」に下記記事を公開した。 きまぐれな日々 年末年始に読んだ本(4) 『ナショナリズムという迷宮』(下)

呆れたデマゴーグ・竹村健一

フジテレビの「報道2001」なんかを見る方が悪いんだろうけど、「ホワイトカラー・エグゼンプション」の議論で、竹村健一がデマを炸裂させている。 竹村は、ナナナナナント!安倍晋三同様、この制度が従業員の生活の質の向上につながるなどとほざきやがった。…

ラスプーチンかく語りき

「きまぐれな日々」に下記記事を公開した。 きまぐれな日々 年末年始に読んだ本(3) 『ナショナリズムという迷宮』(上)

安倍内閣の人気が凋落したワケ

「きまぐれな日々」に下記記事を公開した。 きまぐれな日々 安倍晋三内閣を分析すると

20万アクセス(「きまぐれな日々」)

「きまぐれな日々」が、FC2カウンタの数字で累計アクセス20万件に達した。 アクセスした時、200,025件目で、キリ番はゲットできなかった。

また深夜に大量アクセス

1月13日の「きまぐれな日々」の午前1時から4時までのアクセス数。 01:00〜01:59 ユニークアクセス 75件(トータルアクセス 125件) 02:00〜02:59 ユニークアクセス 96件(トータルアクセス 141件) 03:00〜03:59 ユニークアクセス 77件(トータルアクセス 10…

どこまでも、くたばれコイズミ

あんなやつの復活を許してたまるか。 「きまぐれな日々」に下記記事を公開した。 きまぐれな日々 年末年始に読んだ本(番外編)?「純個人的小泉純一郎論」

今日読んだ本

http://www.amazon.co.jp/%E7%B4%94%E5%80%8B%E4%BA%BA%E7%9A%84%E5%B0%8F%E6%B3%89%E7%B4%94%E4%B8%80%E9%83%8E%E8%AB%96-%E6%A0%97%E6%9C%AC-%E6%85%8E%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4903145107今日買って一気に読み終えた。

海外からのアクセス数

今日は「きまぐれな日々」の更新はお休みだが、「カナダde日本語」に紹介されたので、アクセス数が昨日より増えそうだ。もちろん「カナダde日本語」経由のアクセスのおかげだ。いつもながら美爾依さんには感謝している。その記事中で「海外に住んでいたら、…

ノーモア・コイズミ

安倍晋三の凋落は喜ばしいが、コイズミなんかに復帰されたらたまったものではない。 「きまぐれな日々」に下記記事を公開した。 きまぐれな日々 インテルメッツォ第2番?「単純化」の危険性

安倍の「媚米経済政策」を許すな

「きまぐれな日々」に、下記記事を公開した。 きまぐれな日々 「ホワイトカラー・エグゼンプション」について

読み終えた本

ノーム・チョムスキー(聞き手・岡崎玲子)「チョムスキー、民意と人権を語る」(集英社新書、2005年) だいぶ前に買い込んで読み切ってなかった本を読み終えた。 この本は、「きまぐれな日々」の感想文シリーズでは取り上げません。

読書感想文パート2

「きまぐれな日々」に下記記事を公開した。 きまぐれな日々 年末年始に読んだ本(2) 森達也・森巣博「ご臨終メディア」

あきれたボンボン首相のトンデモ発言

まさか本気でこんなこと言うとは思わなかった(笑)。 http://www.asahi.com/politics/update/0105/007.html 以下引用する。 残業代ゼロ 首相「少子化対策にも必要」 安倍首相は5日、一定条件下で会社員の残業代をゼロにする「ホワイトカラー・エグゼンプシ…

奮起せよ、野党!!

加藤紘一より説得力のある東京裁判論や靖国論を展開してみたらどうだ。 ふがいない野党やその支持者を挑発する表現も盛り込みつつ、「きまぐれな日々」に新しい記事を公開した。 きまぐれな日々 インテルメッツォ第1番?ダーティーなハト・加藤紘一

加藤紘一著「テロルの真犯人」紹介記事

年末年始に読んだ本の感想について、記事にまとめやすいものは「きまぐれな日々」に公開することにした。 本日、第一弾の記事を公開した。 きまぐれな日々 年末年始に読んだ本(1) 加藤紘一「テロルの真犯人」

正月3日に読んだ本

森達也、森巣博「ご臨終メディア −質問しないマスコミと一人で考えない日本人」(集英社新書、2005年) コメントは後日。

元旦から2日にかけて読んだ本

加藤紘一 「テロルの真犯人」(講談社、2006年) 加藤秀一 「知らないと恥ずかしい ジェンダー入門」(朝日新聞社、2006年) 感想文というかコメントは後日。

19万アクセス(「きまぐれな日々」)

1月2日、「きまぐれな日々」のFC2カウンタによるアクセス数が19万件に達した。

「きっこの日記」4000万アクセス

キリ番ゲットはならず。佐藤優・魚住昭の対談本「ナショナリズムという迷宮」最後の第17章を読んでいたところで、年末の疲れが一気に噴き出し、爆睡してしまった。 目が覚めて、「きっこの日記」にアクセスしたら、4000万0201件目でした(午前4時53分)。 き…

大みそかから元旦未明にかけて読んだ本

佐藤優、魚住昭「ナショナリズムという迷宮 ラスプーチンかく語りき」(朝日新聞社、2006年) 先日の記事に挙げた本と異なるが、リストアップを忘れたためだ。この本はとても面白く、推薦できる。感想文は4日頃に公開します。

2006年の年間アクセス数および「安倍晋三TBP」TB数

「きまぐれな日々」の年間アクセス数 188,798件(FC2カウンタ) 「kojitakenの日記」の年間アクセス数 56,676件 「トラックバックピープル・安倍晋三」への年間TB数 4,222件

新年のごあいさつ

皆さま、あけましておめでとうございます。 旧年中は「kojitakenの日記」にお立ち寄りいただき、どうもありがとうございました。 本年が皆さまにとって幸多い年になりますよう、心からお祈り申し上げます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。2007年元旦…