kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

政治

高田がんは生きている!?

巌だの敏だのを思い出して - Living, Loving, Thinking, Again より。 何故この大して面白くもない記事を採り上げたかというと、この記事に対して、「高田がんみたいなやつだな」というコメントがあったからだ。これで、私のノスタルジーに火が点いてしまっ…

第1次菅第2次改造内閣

どうでも良いけれど、内閣改造を伝えるニュースで、用語の混乱が目につく。今回発足したのは「菅第2次改造内閣」であって、「第2次菅改造内閣」ではない。正確には「第1次菅第2次改造内閣」となるのだろうが、じゃまくさいので「菅再改造内閣」で良いと思う…

勢力を増す小沢一郎支持の言説と、それを煽る山口二郎の妄言

何やってんだ、この人たち。そう思った。http://togetter.com/li/80207 で参照できるが、小沢一郎の「岡田幹事長の要請に対するご回答」を民主党の中村哲治参院議員がTwitterに掲載したところ、元日経新聞記者で、ブログでも有名な宮崎信行氏が、「もうやめ…

若泉敬晩年の壮絶さが印象に残る

買ってからかなりになる本だが、ようやく読み終えた。 「沖縄核密約」を背負って 若泉敬の生涯作者: 後藤乾一出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2010/01/23メディア: 単行本 クリック: 38回この商品を含むブログ (18件) を見る 印象に残るのは、故佐藤栄作首…

政治家の質の低下は小選挙区制の弊害だ

http://www.asahi.com/politics/update/1201/TKY201012010377.html 「ヤジ」中井氏と「携帯音」逢沢氏に懲罰動議応酬2010年12月1日21時22分 自民党とみんなの党、たちあがれ日本は1日、参院本会議場で11月29日に開かれた議会開設120年記念式典に臨席…

「日米繊維交渉」密約のメモを焼却した若泉敬

http://www.asahi.com/politics/update/1126/TKY201011260221.html 繊維密約、キッシンジャー氏履行要求 70年外交文書2010年11月26日15時0分 沖縄返還を進めるために日本が対米繊維輸出の自主規制に向けた秘密交渉を約束したとされる1969年の「日米繊…

前原誠司はどうやって食糧自給率を上げるつもりなのか

TPP積極派の最強硬論者として知られる前原誠司だが、彼は以前から「食糧自給率を上げよ」と主張している。きまぐれな日々 「Voice」 7月号掲載の前原誠司論文を読んだ で紹介したように、前原は、『Voice』2008年7月号で下記の文章を書いた。 たとえば食料安…

小沢一郎の強制起訴決定

http://www.asahi.com/national/update/1004/TKY201010040184.html 小沢氏、強制起訴へ 検察審査会2度目は「起訴議決」2010年10月4日15時41分 小沢一郎・元民主党代表の資金管理団体「陸山会」の土地取引事件で、東京第五検察審査会は、小沢氏を2004、…

小沢一郎と菅直人が語るオーラルヒストリー

小沢一郎が2005年、菅直人が2007年に、それぞれ朝日新聞社(のち朝日新聞出版)が出していた月刊論壇誌『論座』(2008年に休刊)の企画で、五百旗頭真、伊藤元重、薬師寺克行の3人からインタビューを受けた。これらが朝日新聞出版から「90年代の証言」シリー…

「負け組」大平正芳、加藤紘一と「勝ち組」中曽根康弘、小泉純一郎

今から半年前、「2月1日の週は熱い真夏のような熱い週となるであろう」と書いた政治家がいた。少なくとも最初の「あつい」は「暑い」と書くべきだろう(二つ目の「あつい」は「熱い」でかまわないと思う)。「暑い」と「熱い」の区別なんて小学校で習うこ…

菅直人はなぜ新自由主義に傾斜するのか

最近は週刊誌はたまに立ち読みする程度になった。四国に住んでいた頃、東京の1日遅れ、場合によっては2日遅れで発売される週刊誌に載る安倍晋三(官房長官時代)の批判記事をしばしばブログで紹介するために、新聞に載る週刊誌の見出しをチェックしては週刊…

タレント候補の「えらぼーと」回答。プロ野球出身者の右翼偏向が突出している

そうそう、これを楽しむのを忘れていた。毎日新聞の「えらぼーと」へのスポーツ・芸能界出身候補者の回答。一般に彼ら、特にスポーツ界出身者にはタカ派が多いと私は認識している。もっとも注目した谷亮子(民主)は多くの問いに答えていない。基本的にノン…

バルカン政治家・三木武夫に取り入った新自由主義者・中曽根康弘のその後

菅直人首相が早くも「バル菅」などと呼ばれているが、確かに社民連を出発点に、少数勢力にいながら大勢力を引っかき回して総理大臣にのし上がった菅首相には、「バルカン政治家」のイメージがある。谷垣禎一など、いいようにあしらわれた印象を受けた。菅直…

「消去法で共産党」の意見は変わらない

http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20100527/1274962370 で、「共産党に一票!?冗談でしょ」と言われた当ブログだが、私はただ単に政治家は結果責任を問われなければならないし、それが鳩山由紀夫および民主党と福島瑞穂および社民党の両方に当てはまると言っ…

タレント候補と世襲候補は同じ方向性を持つと思うが

http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20100523/1274543146 経由で、毎日新聞に掲載された野坂昭如の文章を知る。野坂昭如が『週刊朝日』に書いていたエッセイを私が70年代末頃から読んでいたことは、沢田研二の「サムライ」を野坂が批判した文章に言及した時にも…

テレビ局はタレント候補だけによる政治討論番組を企画してはどうか

きまぐれな日々 「国民の生活が第一」の政党から浮世離れした谷亮子が出馬 を書き終えてふと思ったのだが、テレビ局はタレント候補だけによる政治討論番組を企画してはどうだろうか。視聴率とれるんじゃないか。と思ったけどやっぱりダメだな。タレント候補…

天真爛漫な天才アスリートには「国民の生活が第一」の政治はムリ

プロ野球がダメになったのは、大選手でなければ監督になれない風潮が出てきてからではないかと思う。私の少年時代には、阪急ブレーブス監督の西本幸雄(のち近鉄バファローズ監督)だとか上田利治(のち日本ハムファイターズ監督)ら、選手時代の実績に乏し…

幸福実現党と大江康弘と小池百合子と芦屋

時事通信*1より。 大江参院議員、幸福実現党入りへ 大江康弘参院議員(無所属)は11日、参院議員会館で記者団に対し、宗教法人「幸福の科学」を支持母体とする政治団体の幸福実現党に入党する意向を明らかにした。同党としては初の現職国会議員となる。 大…

バカ畑は長嶋茂雄を政治利用するな

アンチ巨人の私だが、巨人の中でももっとも嫌っていたプレーヤーが堀内恒夫と中畑清だった。よりにもよって、この2人が参議院選挙に立候補すると知って、不快でならない。中畑清といえば思い出すのが「ワン公」発言。巨人の監督に就任した王貞治は、監督就任…

「国会でも金」を目指す? 谷亮子

政治主導を主張する政党が、これでもか、これでもかと芸能・スポーツ関係者を担ぎ出す。それも、岡崎友紀、岡部まり、谷亮子と女性たちが目立つ。官僚支配と打破すると謳いながら、安易にタレント候補に頼る。民主党は野党時代にもタレント候補を擁立してい…

中畑清と谷亮子

堀内恒夫だとか中畑清だとか谷亮子だとか、はっきり言って「昔の名前で出ています」としか思えない。むかつくから、キーワード「バカ畑」でググってみたら、こんなのを見つけた。 http://earthblues.s26.xrea.com/wiki/index.php?%A4%CF%B9%D4%2F%A4%CF%2F%A…

高橋尚子は国民栄誉賞もらって正解だったな

民主党が谷亮子を参院選に擁立すると聞いて呆れてしまった。ちょうど、「最低でも県外」という鳩山由紀夫の言葉から、「最低でも金」という「田村亮子」時代の谷の言葉を思い出していたところだった。1992年のバルセロナ五輪と1996年のアトランタ五輪で、い…

政治改革の成否と石川真澄の言いたかったこと

なにか、石川真澄の著書を紹介するエントリについた一連のはてブコメントを見ていると、論点がどんどんそれていっているようなので、ここで、90年代の世論やマスコミの論調から弾き出された石川真澄の主張を整理しておく。1990年代に政治改革の議論があり、…

現実を変えられない政党や政治家は無価値だ

なんだかんだ言って私が政治に関心を持つより、ジャーナリズム、というより新聞に興味を持つようになった方が早かった。日本が憲法で戦争を放棄した国だと知ったのは、小学校3年生くらいの頃だったと思うが、父親が『重要紙面に見る朝日新聞の九十年』(朝日…

中国に勝つなら環境技術だ。鳩山由紀夫よ、奮起せよ

素人の考える、沖縄基地不要論(その3 軍事論から。 - 眠り猫の日記 を読みて思う。右翼と陰謀論者ほど手に負えないものはない。両者は重なり合うけれども、陰謀論者の方が勢力は大きい。左派でも陰謀論者はリアルでは少数派で異端だけれども、ネットでは多…