kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

官邸(安倍晋三一味)の指示でデマに基づいて「モーニングショー」を攻撃(呆)

 新型コロナウイルスをめぐるテレビ朝日の「モーニングショー」に対して、政府(安倍政権)が何度も反論を行った件が話題になっている。

 「毎日新聞写真記者・時々映像記者」だという後藤由那(よしや)氏のツイートより。

 

 

 リンクを張られた毎日新聞記事は例によって有料なので、記事についた「はてなブックマーク」へのリンクを下記に示す。

 

b.hatena.ne.jp

 

 2番目に人気の高いブクマコメントは下記。

 

新型コロナ 政府、ワイドショーに何度も反論 官邸幹部が指示 - 毎日新聞

これ、無邪気に「反論」だと思ってる人がいるけど、明らかにミスリードを狙って誤情報を流してるから。予想外に反論されて慌てて訂正したけど謝罪もなし。しかも官僚は匿名。正確な情報発信が目的じゃないでしょ。

2020/03/07 12:49

b.hatena.ne.jp

 

 そう、官邸の指示によって発せられた「反論のツイート」自体がデマだったのだ。

 望月優大氏のツイートより。

 

 

 上記ツイートからリンクされた「THE PAGE」の記事を以下に引用する。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

厚労省ツイート「誤情報」だった 名指しでTV番組のコメントに反論するも…

 

 コロナウイルスの感染拡大に伴って、ネット上ではデマが拡散していますが、何と厚生労働省ツイッターが虚偽の情報を流すという事態になっています。私たちは何を信じればよいのでしょうか。

 各省庁では合わせて743万枚のマスクを備蓄していますが、政府は国民や医療機関に放出するためのものではなく、各省庁で使うためのものであるとして今のところ備蓄の放出は行っていません。ところが全国の医療機関でマスク不足が深刻になっていることから、3月4日に放送されたテレビ朝日の番組で、出演者が「医療機関で深刻なマスク不足が発生しており、まずは医療機関に配る必要がある」と指摘する事態となりました。

 これに対して厚生労働省ツイッターで「感染症指定医療機関への医療用マスクの優先供給を行ったほか、都道府県の備蓄用マスクの活用や日本医師会日本歯科医師会のルートを活用した優先配布の仕組みをお知らせしています」と公表。すでに医療用マスクの優先供給を行っていると反論しました。テレビ朝日に対しては、不安を煽っている、デマを拡散していると批判が殺到しましたが、厚労省の説明は事実無根でした。

 現実にはマスクの供給は行われていないとの指摘があり、番組が再度、厚労省に問い合わせたところ、同省は「『マスクの優先供給を行った』」というのは言い過ぎた表現であると釈明し、医師会を通じたルートについても「訂正したい。そんなことは国会でも言っていない」と事実ではないことを認めました。医師会のルートについては「医師会に協力してもらって仕組みを広く知ってもらいたい」という意味であったとのことです。

 厚労省はマスメディアから指摘を受けたことから、その指摘がウソであるかのような、かつ、あたかもメディア側がデマを流していると誤解させるような表現を用いてツイッターで情報発信したことになります。

 一方、厚労省はマスクの供給に関しては正式な発表を行っていませんし、国会にも説明していません。つまり、ツイッターに対してだけ、事実関係が不明瞭な情報をアップしたということになります。近年、社会のネット化が進み、SNSにおける情報の重要性が高まっていますが、官庁側が、SNSには不正確な情報を流しても問題ないと考えているのだとすると、ネットというものが相当に軽視されていることになります。逆にネットでの情報発信を公式なものと位置付けているのであれば、事実ではない情報を発信したことの責任が強く問われることになります。一般国民としては、仮に官庁のアカウントであっても、やはりSNSの情報は一度疑ってかかった方がよいという判断にならざるを得ないでしょう。

 

(The Capital Tribune Japan)

 

(「THE PAGE」 2020年3月6日 21:30配信)

 

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200306-00010004-wordleaf-soci

 

 首相官邸安倍晋三一味)はもはや「社会悪」、いや「絶対悪」以外の何物でもなくなってきた。

 以下はこのところの決まり文句になってきたが、今日も繰り返す。

 一日も早く安倍政権を終わらせろ。

 そして、安倍晋三の政治生命を、今度こそ完全に断ち切れ。

安倍晋三、あの「いかがわしい西村康稔」を新型コロナ法案担当相に任命(呆)

 今週は加計学園獣医学部が面接試験で韓国人受験生を全員0点と採点した件を「週刊文春」にすっぱ抜かれたりとか、安倍晋三の息のかかった黒川某を検事総長にしようと無理やり定年を延長させたにもかかわらず、広島地検が河合克行・案里夫妻の本丸に迫りつつある件(河井夫妻がスマホを押収されたとの報道もあった)など、安倍一派が次々と追い込まれていく事態が目立った。後者については、東京地検検事長である黒川が広島地検に影響を及ぼせるはずがないという筋論も聞かれるが、それよりも黒川が本当に検事総長になる可能性自体が薄らいできたとの心証を捜査陣が持つようになったことが大きいだろう。つまり、普通に考えれば安倍政権はもう長くないのだ。

 昨日(3/6)は、安倍晋三が新型コロナ法対策法案担当相に、あの「赤坂自民亭」で悪名を馳せた腹心の西村康稔を起用することに決めたというトンデモな件が報道された。下記はFNNの報道。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

 上記リンクはYahoo!ニュースのURLに張ったが、私が注目したのはコメント欄だ。ざっと見る限り、安倍晋三西村康稔を批判するコメントばかりで、そのコメントに対する支持・不支持の割合は9割以上が支持だ。

 第2次以降の安倍内閣時代、つまり2012年末から最近までは、上記の逆が常態だったらしいが、見事に逆転した。かつて、2007年半ばから2年間ほどは現在と同じような状態だったことがあるが、こういうネットでの反論は、小選挙区制での選挙にも似て、一方が圧倒的に多数となることが多い。それは、少数派側が「多勢に無勢」の状況だと諦めてしまってコメントや「いいね!」を発信しなくなる傾向が強いだけの話で、実際には少なくない安倍支持者がいるはずなのだが、少なくとも彼らが強烈な逆風を受けていることだけは間違いない。

 安倍批判側に必要なのは、ここで「水に落ちた『醜悪なもの』」を徹底的に打ち続けることだ。それは、仮に安倍政権が倒れる日が来たとして、そのあとでも打ち続けなければならない。13年前には「知の虚人」内田樹がけったいな陰謀論を持ち出して「水に落ちた犬は打たない」と言い出したり、「喜八」と名乗るブロガーが同様の物言いとともに、安倍の盟友だった平沼赳夫城内実の応援を始めたりしたが、こういう愚挙が悪夢の安倍政権を復活させた。

 攻勢の手を緩めてはならない。何かのきっかけで敵が挽回のチャンスをつかめば、また形勢は大きく変化する。

 

 最後に、当日記が西村康稔を批判した記事をいくつかリンクしておく。

 

kojitaken.hatenablog.com

 

kojitaken.hatenablog.com

 

kojitaken.hatenablog.com

 

 最後の記事からは西村が発信した「赤坂自民亭」のツイートにリンクを張っているが、さすがに西村は非公開にしているので(削除はしていない模様)、以下に当時批判された西村のツイートを孫引きしておく。

 

参加した多くの議員は「(安倍総理が差し入れた)獺祭と(岸田政調会長が差し入れた)賀茂鶴とどっちを飲むんだ??」と聞かれ、 一瞬戸惑いながらも、結局両方飲んでました。そして、お二人と写真を撮っていました笑笑
いいなあ自民党

 

 ふざけるな西村。思い出すだけで怒りがこみあげてくる。

昨日(3/4)の安倍晋三(呆)

 安倍晋三、昨日(3/4)は一段とひどかったらしい。

 

 

 

 悪夢の政権そのもの。

 早くこいつに引導を渡せ。

 

安倍晋三による緊急事態宣言など絶対に許してはならない

 新型コロナウイルスに関して、安倍晋三が緊急事態宣言をしようともくろんでいるがとんでもない。そんなものを絶対に許してはならない。ここでは2件のツイートを挙げる。

 

 

 

 そもそも現在の日本の惨状は、安倍晋三が五輪開催にこぎつけたい一心で、新型ウイルスの感染者を過少に見せかけることと、安倍のネオリベ根性に由来する緊縮志向によって、検査に不熱心を極めたことによるものだ。検査は感染の疑いを持った人々のために有効であるばかりではなく、ウイルス対策を講じるための根拠を示す貴重なデータにもなる。

 反面、発症の可能性がほとんどない人が気軽に検査を受けに病院に行くと、当然ながら病院は他の場所と比較して感染する可能性が高い場所だから(ウイルスを持っている可能性のある人が多く来ているから)、感染しなくても良い人が感染してしまう恐れがある。このリスクを周知することは大事なことだ。

 しかし、それは「検査などしなくて良い」口実には絶対にならない。日本では、病院をたらいまわしにされた患者がなかなか検査してもらえず、ようやく検査を受けて陽性と判明した時には既に重症だったという事例が報告されている。患者が亡くなってから感染していたと判明した事例も複数ある。しかも、感染の実態がわからないから地域に合わせた対策をとることができず、それが安倍晋三の無茶な「全国一斉休校要請」を招いた。

 東京都はことに人口比の検査数が少ない(大阪府も少ないとの話だが)。これには、安倍晋三と同様に東京五輪に妄執する小池百合子がブレーキをかけている可能性がある(誰だ、あんなのに「ワクワク」した奴は!)。

 下記は醍醐聡氏のツイート。

 

 

 上記の検査の拡充を渋ったことにとどまらず、これまでさんざん失政を重ねてきた安倍晋三こそ、まず第一に責任を取って内閣総辞職をしなければならないのである。後継者は当然ながら暫定政権として五輪への妄執を持たない自民党の政治家が総理大臣となって、必要に応じて野党の政治家を入閣させて無用な政争が起きない政権として(枝野幸男だけではだめだというのなら、国民民主党共産党から1人ずつ入閣させれば良い)、どうせ来年秋までには衆院選を行わなければならないのだから、感染が落ち着いたところで与野党の話し合いによる解散総選挙を行う。このところ何度も同じことを書いているが、これしかない。

急速に右傾化する山本太郎とその側近たちは根本から腐り始めた

 週末にどこかの報道機関が安倍内閣支持率調査をやって、その結果が出ているのではないかと思ったが、まだ出ていないようだ。

 今日は、昨日知った小学館の「NEWSポストセブン」の記事から。ある一文が目を引いたのだ。

 

www.news-postseven.com

 

 以下引用する。

 

 報道各社の世論調査で「安倍内閣の支持率」が軒並み低下している。小中高校の全国一斉休校要請など場当たり的な新型コロナウイルス対策や桜を見る会問題に有権者が厳しい目を向けるなか、じわりと浸透しているのが「ネット保守層の安倍離れ」だ。

「ネット選挙解禁から7年間にわたってネット保守層をウォッチしてきましたが、これほど安倍政権への失望が際立つようになったのは初めてです。森友問題でも加計問題でも安倍首相を擁護してきた人たちの離反が続いています」

 そう指摘するのは、言論サイト「アゴラ」編集長の新田哲史氏。ネットを中心に保守的な意見を表明して安倍首相を応援する「ネット保守層」は現政権の強力な支持母体のひとつとされるが、最近は安倍離反の動きが見られるという。目下、新型コロナ対策で“安倍離れ”が顕著になっているが、その兆候は昨年から出ていたようだ。

「昨年からネット保守層は、香港やウイグルなどで市民への圧政が取り沙汰されている中国の習近平国家主席を今年4月に国賓招待することに反対していました。また“反緊縮財政”をモットーにするネット保守層は、大規模な財政出動と反消費税を掲げる藤井聡京都大学教授が2018年末に内閣官房参与を退任したことにも強い不満を抱いていた。そうした下地があったところに『あの事件』が起きたのです」(新田氏)

 ターニングポイントとなった「あの事件」とは、昨年10月の臨時国会で、国民民主党森ゆうこ参議院議員が、同年6月に毎日新聞が報じた内容をもとに、政府の国家戦略特区ワーキンググループ座長代理の原英史氏について、「国家公務員だったら、あっせん利得、収賄で刑罰を受ける」と発言したことに端を発する。

 森議員が取り上げた毎日新聞の記事は、原氏が特区提案者から金銭を受け取ったと読み取れる内容だったが、森議員が国会で取り上げた時点ですでに原氏はこれを事実無根として毎日新聞社を提訴していた(現在も係争中)。

 原氏は森議員に対しても謝罪と訂正を求めたが聞き入れられなかったため、12月2日、山東昭子参院議長に森議員の懲罰を求める請願を提出した。しかし、議院運営委員会の理事会で「保留」になり、本会議で審議すらされなかったのである。

 大手メディアで報じられることのほとんどなかったこの出来事が、多くのネット保守層を失望させたと新田氏は指摘する。

「何より問題は、自民党が請願に賛成せず保留に回ったことです。安倍さんがその気になれば賛成できたはずなのに、自民党は請願を握りつぶした。しかも原さんは安倍首相が主張する規制改革を引っ張ってきたキーマンです。功労者の人権を蔑ろにするような安倍首相のふるまいに多くのネット保守は憤り、改革への本気度を疑うようになりました」(新田氏)

 実際に新田氏にはネット保守層から、〈安倍総理及び自民党議員は、この問題を過小評価していると大きな間違いを起こす〉といったリプライが多数送られた。

「森議員や野党に対する怒り以上に、安倍首相と自民党への不信感が目立ちました。霞が関働き方改革の頓挫や大学入試改革の中止なども重なり、何も決められない政治に愛想をつかし始める保守層も現れた。一部の動きではありますが、不満を持つ人のなかには、より先鋭的な政策を掲げる『NHKから国民を守る党』や『れいわ新選組』を支持する者も出てきました」(新田氏)

 こうして支持層の不満がぐつぐつと煮えたぎるなか、今年に入っても安倍政権の失策はとまらなかった。

 自民党河井克行・杏里夫妻に常識外れの選挙資金1億5000万円を提供しながら選挙違反疑惑を追及せず、厚労省の大坪寛子審議官と“不倫コネクティング出張”をした和泉洋人首相補佐官の責任も問わない。これまでには考えられない杜撰な対応にネット保守層は安倍首相の変質を感じ取り、現政権への失望を隠さなくなった。

 それに拍車をかけているのが、政府の新型コロナウイルス対策への不信だ。たとえば、2月26日の衆院予算委員会立憲民主党枝野幸男議員が行った質疑について報じた記事へのネットの反応は象徴的だった。クルーズ船乗客への対応の不手際やPCR検査の体制不備などを質し、政府全体の危機意識のなさや当事者意識の欠如を指摘した枝野氏に同調するコメントが多数寄せられた一方で、これまでなら一定数はあった安倍首相シンパの“カウンターコメント”がほとんど目立たなかったのだ。

 政府の対策には、これまで安倍首相を支持してきた産経新聞百田尚樹氏ら保守層も異論を唱えるようになった。憲政史上最長を記録した安倍内閣が、その求心力を取り戻すことはもう難しいかもしれない。

●取材・文/池田道大(フリーライター

 

出典:https://www.news-postseven.com/archives/20200301_1545434.html

 

 この記事に書かれている件など全然知らないが、目を引いたのは赤字ボールドにした部分だ。

 最近、山本元号党が発表した次期衆院選の第1次候補者9人のうち4人までもが希望の党や維新の立候補経験者であって、同党の急激な右傾化に驚かされたのだが、あるいは同党のコアな支持層の中に一定数のネトウヨが入り込んだものだろうか。

 ポストと同様に右派週刊誌の代表格である週刊新潮のサイト「デイリー新潮」にも下記の記事が出た。

 

www.dailyshincho.jp

 

 こちらはもう馬鹿馬鹿しい限りの記事だが、もっとも印象に残るセンテンスのみ引用する。

 

 長妻発言を暴露してしまった山本代表は、長妻議員を「小っちぇえ!」と笑いながら揶揄し、とどめを刺した。そして「言っちゃった!」と口にするが、反省のそぶりが微塵もないのは言うまでもない。

 

出典:https://www.dailyshincho.jp/article/2020/02280559/?all=1&page=3

 

 もちろんこれらの記事の信頼性が十分とも思えないが、私は少なくとも山本元号党の激しい右傾化は本物であり、同党は完全な「自民党の補完勢力」と化したとみなしている。

 リベラル・左派諸賢は、同党に一切期待をかけないのが賢明と思われる。今後もたまに良いことも言うだろうが、それは党への支持拡大のための撒き餌に過ぎない。

 山本太郎とその側近たちは根本から腐り始めている。

「さっさと休校やー」と放言した山本太郎が、安倍晋三が要請した一斉休校に対する赤石千衣子氏の批判を報じるNHKニュースをしれっとリツイート(激怒)

 山本太郎は、つい4日前まで学校の休校を唱えて、というか軽薄につぶやいて、「信者」たちの絶賛を浴びていたのだった。

 

 

 その山本が、下記NHKの報道をリツイートしていた。

 

 

 以下、NHKニュースから引用する。

 

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、安倍総理大臣が来月2日から全国すべての小学校・中学校、それに高校などについて、春休みに入るまで臨時休校とするよう要請する考えを示したことについて、シングルマザーを支援しているNPO法人「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」の赤石千衣子理事長は「子どもを学校に通わせながら働いている人にとって、休校の措置は『働くな』と言っているようなもので、みんな真っ青になっていると思う」と話しています。

そのうえで「ひとり親の場合、そもそも有給などの制度が整った企業で正社員として働いているお母さんは非常に少ない。仕事を休むことになったら生活が立ちゆかなくなる人もいるので、賃金の補償を誰がしてくれるのか。子どもの預け先が見つからないとなると、ほとんどの家庭ではただでさえ厳しい家計に働けない分がダイレクトに影響してしまいます。また子どもを1人で自宅に置くことになった場合、安全に過ごすことができる状況をこの短時間で準備することができるとは思えない」と話しています。

 

NHKニュース 2020年2月27日 21時04分)

 

出典:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200227/k10012304991000.html

 

 上記赤石氏の訴えのうち、賃金の補償については山本が従来主張してきた経済政策が答えになるが、少なくとも引用文中赤字ボールドにした部分に対しては、数日前に

さっさと休校やー

と言い放ったばかりの山本には、対処の方法を説明する責任があるはずだ。

 だが、山本はそれさえしない。しれっとNHKのニュースをリツイートするだけだ。

 なんと無責任な政治家だろうか。

 激しい怒りと、心の底からの軽蔑の念を感じないわけにはいかない。そう、安倍晋三に対するのと同様の。

 私はこれまで、この政治家はどんなに批判されるべきところがたくさんあっても、彼の情熱だけは本物だと思っていた。しかし、その最後の信頼までもがぷっつり音を立てて切れてしまった。あの情熱もまた、俳優の演技に過ぎなかったのだ。

 やはり「信者」たちの「忖度」に支えられた政治家はダメだ。忖度は、忖度された側の人間を腐らせてしまう。数年前には小沢一郎がその良い見本だった。

 山本太郎よ、安倍晋三対消滅してくれ*1

*1:小沢一郎をも巻き込んでくれれば、言うことなしだ。

五輪亡者・安倍晋三が全国の小中校臨時休校を要請へ

 安倍晋三が昨日(2/27)の夕方になって突然、全国の小中学校や高校などに、春休みいっぱいまでの休校を要請した。表向きの理由はもちろん新型コロナウイルスの感染を抑えるためだ。

 しかし、安倍が突如こんな要請をした真の理由が、今夏に予定されている東京五輪を開催するためだとは多くの人が感じていることだろう。この五輪亡者の妄執が教育現場や医療現場に混乱を招く発表を、突如やらかした。

 以下大本営、もといNHKの報道より。

 

www3.nhk.or.jp

  

 以下引用する。

 

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、安倍総理大臣は来月2日から全国すべての小学校・中学校、それに高校などについて、春休みに入るまで臨時休校とするよう要請する考えを示し、文部科学省は、今後、全国の関係機関に要請を行う事にしています。今回の要請に幼稚園や保育所学童保育は含まれていないということです。

政府は、27日午後6時すぎ、総理大臣官邸で新型コロナウイルスの対策本部を開きました。

この中で安倍総理大臣は、北海道や千葉県市川市で小中学校などの臨時休校の措置が取られていることに触れたうえで「各地域で子どもたちへの感染拡大を防止する努力がなされているが、ここ1、2週間が極めて重要な時期だ」と述べました。

そのうえで「何よりも、子どもたちの健康・安全を第一に考え、多くの子どもたちや教員が日常的に長時間集まることによる大規模な感染リスクにあらかじめ備える」と述べ、来月2日から全国すべての小学校・中学校、それに高校と特別支援学校について、春休みに入るまで臨時休校とするよう要請する考えを示しました。

そして安倍総理大臣は、入試や卒業式を実施する場合は、感染防止のための措置や必要最小限の人数で行うよう万全の対応を取ることや、行政機関や民間企業などは休みを取りやすいよう子どもを持つ保護者への配慮を行うことを求めたうえで、こうした措置に伴って生じる課題は、政府が責任を持って対応する考えを示しました。

これを受けて文部科学省は、今後、全国の関係機関に要請を行う事にしています。

今回の要請の対象に、幼稚園や保育所、それに小学生を放課後に預かる学童保育は含まれていないということです。

このほか対策本部で安倍総理大臣は、感染が確認された人がスポーツクラブを利用していたことも踏まえて、こうした場所での感染リスクを下げるために必要な対応について、専門家の意見を聴き、至急対策を取りまとめるよう求めました。

さらに「今後、国内でのさらなる感染拡大が懸念される。そのため、対策の実効性をさらに高めるとともに、感染拡大を抑制し、国民生活や経済に及ぼす影響が最小となるようにするため、必要となる法案について早急に準備してもらいたい」と指示しました。

幼稚園 保育所は対象外

政府は今回の要請の対象に、幼稚園と保育所は含まれないとしています。

文部科学省厚生労働省は「幼稚園と保育所は1人で家にいることができない年齢の子どもたちを預かっているため、今回の要請の対象に含めなかった」としています。

自民 石破 元幹事長「新型ウイルス対応 自民への批判強い」

自民党の岸田政務調査会長、石破 元幹事長、石原 元幹事長、中谷 元防衛大臣の4人は27日夜、東京都内で会合を開きました。このあと石破氏は記者団に対し「新型コロナウイルスへの対応で、今の自民党に対する批判が、世の中ではものすごく強いという認識で一致した」と述べました。

また、安倍総理大臣が来月2日から全国すべての小学校・中学校、それに高校などについて、春休みに入るまで臨時休校とするよう要請する考えを示したことについて「いろんな批判も当然あるだろうが、大事なのは、子どもたちの健康を守ることだ。現場の混乱をどうやって最小限に抑えるかを考えていかないといけない」と述べました。

自民 中谷 元防衛相「きちんと議論を重ねてやるべき」

自民党の中谷 元防衛大臣は27日夜、記者団に対し「休校の対応が非常に急で、突然知った。学校にとって大変なことで、文部科学省もどういう整理をしているのか。こういうことは、きちんと議論を重ねてやるべきだ」と述べました。

立民 福山幹事長「現場の混乱が心配 丁寧な説明を」

立憲民主党の福山幹事長はコメントを発表し「唐突感があり、学校関係者や共働きの家庭、それに学童保育をはじめとした現場の混乱を心配している。新型コロナウイルスの感染リスクがどの程度広がり、政府が現状をどう認識しているのか、また、今回の休校措置の根拠はいったいどこにあるのかについて丁寧な説明を求めたい」としています。

 

NHKニュース 2020年2月28日 0時57分)

 

出典:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200227/k10012304751000.html

 

 記事についた「はてなブックマーク」の人気上位コメント3件は下記。

 

全国の小中高 臨時休校要請へ 来月2日~春休みまで 首相 | NHKニュース

正気か?シングル家庭とか死亡するで。

2020/02/27 18:41

b.hatena.ne.jp

 

全国の小中高 臨時休校要請へ 来月2日~春休みまで 首相 | NHKニュース

やることなすこと遅いし思いつきで社会を混乱させることばかりで本気で無能。準備せずにチャーター機で迎えに行くとか感染者を公共交通機関でリリースとか。来年度予算コロナ対策費0円。疎開で祖父母に感染ありそう

2020/02/27 18:47

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全国の小中高 臨時休校要請へ 来月2日~春休みまで 首相 | NHKニュース

もっぱら看護クラスタが「これ病院機能停止する」と大騒ぎになっており/北海道の休校の地域ではすでに看護師が子供の世話で休むために病院の機能制限が出まくってるそう<a href="https://www.sankei.com/life/news/200227/lif2002270042-n1.html" target="_blank" rel="noopener nofollow">https://www.sankei.com/life/news/200227/lif2002270042-n1.html

2020/02/27 19:16

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 もはや右翼までもが一斉に安倍晋三を批判し始めているようだ。

 最後のブコメからリンクされた産経の記事を以下に引用する。下記は、安倍が突如全国規模で来週から休校と言い出す前に報じられた記事だ。

 

www.sankei.com

 

新型肺炎帯広市の病院が一部診療を停止 一斉休校で職員が出勤できず

 

 感染が拡大している新型コロナウイルスをめぐり、帯広厚生病院(北海道帯広市)は28日から、予約外の外来患者の診療を原則停止する。期間は、小中学校の臨時休校が解除されるまで。職員の2割強が出勤できなくなるためとしている。

 道教育委員会の要請を受け、帯広市では27日から3月4日まで、市内の小中学校計40校が休校となっている。

(産経ニュースより)

 

出典:https://www.sankei.com/life/news/200227/lif2002270042-n1.html

 

 全国には、まだ患者が1人も発見されていない自治体もあるが、それらの自治体を含めて、全国で外来患者を診察できない医療機関が続出し、日本の教育ばかりでなく医療まで崩壊するわけだ。しかも、子どもを含む若年層は比較的コロナウイルスに対する抵抗力が強いというのに。すべての學校を休ませるのであれば、日本の企業や官庁、それに山本元号党が既に言い出している国会も休まなければならない。

 そういえば、山本太郎は既に2月25日の時点で学校を休校にしろと言い出していた。ツイートが残っており、信者たちが山本を絶賛していたことがわかる。

 

 

 山本がリンクしている共同通信のツイートを見ると、数日前から安倍晋三一派は学校の一斉を休校を企んでいたのではないかとも疑われるが、山本はそれに乗っかり、そんな山本を信者たちが絶賛した。あまりにもおぞましいこの国の最高指導者と「ゆ党」指導者のありようだ。

 山本に呼応するかのように、三宅洋平が安倍の「英断」をたたえた。

 

 

 

 昨年の参院選には出馬しなかった三宅は山本太郎の子分格だが、安倍昭恵に取り込まれたことでも知られる。現在はその三宅ばかりでなく、あるいは山本太郎も「ゆ党」どころではなく、完全に安倍晋三側の政治家だとみなした方が良いのかもしれない。 

 

 山本や三宅の妄言はともかく、これを言い出した安倍の頭の中には、五輪への妄執しかないことは明らかだ。下記平河エリ氏の指摘の通りである。

 

 

 同様の指摘をされた方は他にもいる。

 

 

 今回安倍は専門家たちに諮ることなく、ほぼ独断で決めた模様だ。

 

 

 

 こうして概観すると、安倍にひたすら呼応しているかのような山本太郎三宅洋平の意見発信はおそろしく異様だ。

 いや、この際、山本や三宅らのような雑魚はどうでも良い。

 問題は、この国の「崩壊の時代」が、そのうちの「安倍政権時代」という区分に限っては(というのは、何も安倍政権が終わったとたんに「崩壊の時代」も終わるものとは限らないと考えているからだ)、いよいよ最終局面にさしかかってきたことだ。教育現場と医療現場、それに家庭が本格な崩壊の危機に瀕している今、一刻も早くなすべきことは安倍内閣の総辞職と、危機対応のための暫定政権の樹立だ。

 その際、自民党内でもっとも安倍と離反していた石破茂を総理大臣にすることは止むを得ないだろう。2012年の自民党改憲案に固執する石破を私は全く買わないが暫定政権なら仕方ない。3.11に対応した経験のある枝野幸男も入閣させるべきだろう。そして、危機対応が一段落した時点で衆議院の解散と総選挙を行うのだ。

 問題は、どうやって安倍晋三の首に鈴をつけるかだが、それができなければこの国はとんでもないことになる。それだけは間違いない。