テレビでのパフォーマンスよりも著書に、その人の内実がはっきり示されるのであって、この本とテレビに出てくる大谷さんを比較すると、本の方がずっとラジカルであって、逆に言うと、テレビでの言論には何かと制約が多いことが伺われる。また、「恥書」しか書けない安倍には、中身が何にもないこともわかる。また、「××な日々。」の文章なんかも、、、ってせっかく最近は援護射撃してくれているから、悪口はやめておこうか(笑)。
なお、大谷さんの本の80ページに出てくる辺野古で住民運動をしている牧師さんというのは、平良さんのことですか?>非戦さん、ご存知ありませんか?