城内実のトンデモエントリ「馬鹿は死ななきゃ直らない」には、次から次へと批判エントリが現れている。それを、いくつかのエントリに分けてご紹介する。
まずは、「右」側に属する人たちからの城内実批判。
http://plaza.rakuten.co.jp/seihuusouti/diary/200811230000/
上記エントリの筆者は、なんとご自身を「嫌韓中」と書かれている。そんな人にまで「レイシスト」と非難される城内っていったい...(笑)
この方は、
郵政民営化に対する考え方を含め、城内氏の政策に共感する点が多かった一人として今回は心から失望した。城内氏に猛省を求めたい。
と書かれている。やはり保守の方で、本来なら城内の味方になるはずの人まで失望させたのが、問題の城内のエントリだった。
なお、ブログ管理人は
城内氏は、
「男:『こら、このあほんだら!これ以上ぴーぴー泣いたらもっとどついたるど。』
女:『イウコトキカナイト、ゴハンキョウモナシダヨ。』」となぜか改正国籍法を悪用するのが関西人であるという設定で行っている。普通に標準語を用いればいいにもかかわらず、あえて関西弁を用いたのは関西人に対する偏見と取られても仕方ないであろう。
と書かれているが、心から共感する。なぜなら、関西を離れて久しいとはいえ、私もまた大阪出身の人間だからである。