今日(2009-03-10)、検索エンジン「Google」で「平沼赳夫」「城内実」の語句検索をしてみたら、またまた興味深いことに気づきました。
古《いにしえ》より「"百聞は一見にしかず"」と言います。
なにはともあれ、以下の画像をご覧ください。
平沼赳夫の場合は、
「"平沼赳夫 田母神"」
「"平沼赳夫 統一教会"」
城内の場合は、
「"城内実 差別"」
「"城内実 レイシスト"」
といった検索語句候補が自動的に表示されるわけです。
いやはやなんとも「行き届いた」サービスです。
コレを見ると、「Google」社に対して、どうしたって親しみを覚えてしまいますね(笑)。