昨年の総選挙直後には、こんな言説が目立ったものだった。
こんな論理を認めるのであれば、2005年の郵政総選挙後には、「自民党を勝たせた国民のことを第一に考えるべき」という主張も認めなければならなっただろう。こんなことを書いた人は、水からの言説について総括してほしいと思う今日この頃だ。
インターネットやブログで何が良いかといって、過去に書かれた文章を簡単にたどれることだ。もちろん、私自身も多くの誤りを犯し、それらは今も削除しないで残してあるけれど。
(以上は、下記記事を読んで、ふと書いてみたくなった文章です)
「言霊」は遠くなり - Living, Loving, Thinking, Again