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古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

滋賀県知事選、三日月大造が「やや先行」(朝日)

滋賀県知事選が来週(13日)投開票されるが、情勢は競り合いとするメディアも三日月大造の名前を小鑓隆史より先に出している。そして、朝日新聞と大阪・ABC朝日放送の共同調査は、三日月大造が「やや先行」と報じている。

http://www.asahi.com/articles/ASG6Z3Q03G6ZPTJB005.html

三日月氏やや先行、小鑓氏猛追 滋賀知事選朝日新聞調査

 13日投開票の滋賀県知事選について、朝日新聞社朝日放送(ABC)と共同で4、5の両日、電話調査を実施し、取材で得た情報と合わせて情勢を探った。前民主党衆院議員の三日月大造氏(43)がややリードしている情勢で、元経済産業官僚の小鑓隆史氏(47)が激しく追う。共産党県常任委員の坪田五久男氏(55)は支持拡大に懸命だ。

 有権者の4割が投票態度を明らかにしておらず、情勢は変わる可能性がある。

 投票態度を明らかにした人を分析すると、三日月氏は直前まで県連代表を務めた民主支持層をほぼまとめ、無党派層からも6割を超える支持を受けている。小鑓氏は、推薦を受けた自民支持層からの支持が7割ほどにとどまり、無党派層からの支持は3割ほど。坪田氏は、推薦を受けた共産支持層をほぼまとめた。

 嘉田由紀子知事の後任を選ぶ選挙戦は、隣接する福井県に集中する原発の再稼働を含むエネルギー政策などが争点。後継指名された三日月氏は、段階的に原発をなくす「卒原発」を継承するとし、政権与党が推す小鑓氏は「再稼働は原子力規制委員会の判断に委ねる」、共産党が推薦する坪田氏は「再稼働しないまま廃炉」としている。

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 〈調査方法〉4、5の両日、コンピューターで無作為に作成した番号に調査員が電話をかける「朝日RDD」方式で、滋賀県内の有権者を対象に調査した。世帯用と判明した番号は1735件、有効回答は1005人。回答率は58%。

朝日新聞デジタル 2014年7月5日23時00分)

この調査結果は、民主党や、ましてやかつて日本未来の党を乗っ取った生活の党の党勢とは何の関係もなく、日本未来の党結成であれほど大失敗しながらも、滋賀ではなお嘉田由紀子知事の人気が高く、その嘉田知事の後継者とされる三日月大造への支持が、自公が推す小鑓隆史への支持を上回っているとみるべきだろう。この知事選をきっかけに、安倍政権が坂道を転げ落ちていくという期待はしない方が良い。潮目はまだ変わっていない。

ただ、この滋賀県知事選自体は、よほどのことがない限り、このまま三日月大造が当選する可能性が高いと思われる。