どうでも良いことだが、当ダイアリーのユニークアクセス数累計が昨日（10/22）18時21分にゾロ目の11111111件に到達した。カウンタを設置したのは2006年8月12日だから、開設から11年目に記録したことになる。また、11日ではなく22日にではあったが、ゾロ目の日にキリ番というかゾロ目番を記録した。惜しまれるのは、11月ではなく10月だったことだ。11月11日だったら最高だったのだが、さすがにそうは問屋が卸してくれない。
上記の時刻には軽く出かけていたので、ブログの画面でゾロ目を確認することはできなかったが、携帯の管理画面で確認した。
今までのアクセス数の8倍分を今後記録すれば1億件になるが、仮に今までの平均の数でずっと推移したとしても、あと80年以上もかかるので、百ン十歳までかくしゃくとして更新を続けなければ不可能だ。しかも、アクセス数は2012年（民主党政権から安倍政権に政権が再交代した年）をピークにして年々減少傾向にあるので、現実的には2千万アクセスに届くかどうかさえ大いに怪しい。「きまぐれな日々」など、ピークだった2009年頃のペースが続いていれば、数年前に1千万アクセスを超えていたはずだったのに、未だに900万件にも到達していない。
とはいえ、アクセスカウンタの数字はブログを継続するモチベーションには利用できるので、時々は今回のような、読者の方々には何の意味も持たない記事を公開することになると思う（アクセス数減少に伴い、その頻度は減ると思うが）。うざいと思われるかもしれないが、ご了承をお願いしたい。
