kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

安倍一強「忖度と崩壊の時代」の諸相(6)(再送)

4/20の鍵コメ情報再送の続き。

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170420-00000054-jnn-intJNN

米報道官、海軍空母「現在は向かっている」

19日、「現在は向かっている」として開き直りました。

 「トランプ大統領は『無敵艦隊』が朝鮮半島に向かっていると発言した。それは事実だ。起きたことだ。・・・いや、いま起きていることだ」(ホワイトハウス スパイサー報道官)

「虚偽の説明だ」との批判が高まっているもののスパイサー報道官は「誤解を招く発言はなかった」と強弁。記者団による追及が続きましたが、最後はスパイサー報道官が「空母派遣の詳細は国防総省に聞くべきだ」と質問を打ち切りました。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170420-00010632-houdouk-soci(ホウドウキョク)
国務長官 テロ支援国家に再指定検討

ティラーソン国務長官は、19日の記者会見で「われわれは、テロ支援国家の指定など、北朝鮮に圧力をかける手段を再検討している」と述べ、トランプ政権の閣僚が北朝鮮テロ支援国家への再指定検討に直接言及するのは、初めてとみられる。一方、トランプ大統領北朝鮮に派遣するとしていた原子力空母「カール・ビンソン」が、実際には別の方向を航行していた問題で、ホワイトハウスのスパイサー報道官は、定例の記者会見で、「朝鮮半島に向かっているのは事実だ」と主張した。
アメリカメディアは、この問題で、トランプ政権への批判を強めている。
スパイサー報道官は「カール・ビンソンは、朝鮮半島に向かっていると言った。向かっていたし、向かってるいるんだ」、「(説明が紛らわしいのでは?)どこが紛らわしいんだ。ちゃんと説明しようとしている」と述べた。