kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

「高松から広島のキノコ雲が見えた」と抜かした故中曽根康弘は大嘘つき

 故中曽根康弘は、1986年の「死んだふり解散」に端的に示される大嘘つきだった。

 しかし、その中曽根の「息をつくように嘘をつく」習性は、ずっと昔からのものだったようだ。

 

 以下、服部龍二著『中曽根康弘』(中公新書)を引用したツイートより。下記に引用された話は以前から知っていた。

 

 

 当たり前だろ。高松から広島の空が見えるはずがない。

 現在の首相・安倍晋三と同じように、中曽根という男は「嘘をつく」のがデフォルトだったのだ。