一部の浅はかな「リベラル・左派」から拍手喝采を浴びているらしい「Dr.ナイフ」だが、心ある人たちからは批判を浴びている。
このポンコツは、愛知の運動界隈があいトリ以降どんだけ天皇の政治利用に煩わされてるか、考えたこともないんだろうな。 https://t.co/wbnLyyLuKu
— ヒルコ 蛭義 🧷∀ (@damdamj) 2020年10月1日
ものを知らない人間は珍妙なことを考えるものだ。
— 平河エリ | Eri Hirakawa@25歳からの国会 (@yomu_kokkai) 2020年10月2日
このレベルの人を論客として持ち上げている論座のレベルが知れる https://t.co/5HqvcqzRN7
「Dr.ナイフ」がネットの「リベラル・左派」の拍手喝采を浴び、あろうことか「Web論座」の執筆陣に加わっていることは、今の日本の「リベラル・左派」のレベルがいかに激しく低下しているかをはっきり示している。「Dr.ナイフ」はこれまでも害毒を流し続け、恥を晒し続けてきたが、今後も同じなのだろう。
奴のツイートをネガティブな意味を込めずにリツイートする人間を、私は一切信用しない。