今回の大阪市住民投票でもっともひどい赤っ恥をかいたのは、勝ち馬に乗ろうとして負けた公明党の山口那津男だろうが、下記の御仁もひどかった。
そういえばこんな事もありましたなあ。改革しぐさしたかったのと、勝ち馬に便乗したかったのだろうけど。どう総括するのだろう
— とみ (@tomi_chan55) 2020年11月1日
国民 前原元外相らによる勉強会 「大阪都構想」に賛成の決議 | NHKニュース https://t.co/IK44nkfYu3
党としての立場を一切表明しなかった玉木雄一郎もアレだったけど、前原誠司の暴走癖も相変わらずだ。こりゃ死ぬまで治らないな。
しかし、そんな前原誠司が二度にわたって民主党・民進党の代表になっていたのだった。前原は、最初は党内から自殺者を出し(但し自殺は問題を起こしてから3年後)、二度目には党を滅ぼした。
それなのに何の反省もなく恥をかき続ける。いい加減に政界を引退したらどうだ。