私は、判断材料が党代表や幹部たちの発言だけじゃダメだと思うんだよね。
朝日はデジタル版で論説委員が立憲民主党のHPの写真をネタに「立憲の維新への片思い」と揶揄していました。産経はもっと露骨。こういう状況で私達支持者はなるだけ代表や幹部の生の発言に触れ、それを咀嚼した上で批判すべきところは批判するということが肝要なのではないでしょうか。
— バーバラ💙💛carp&peace🍀 (@carp0422) 2023年1月9日
たとえば2つ前の記事に書いたように現党代表が「惜敗者の総支部長早期再認」を代表選の公約に掲げて当選していながらそれを実行していないという現実もあるわけですから、「代表や幹部の生の発言に触れる」だけの受動的な姿勢ではなく、代表や幹部が発言内容に沿ったアクションをとっているかを検証する必要があります。
支持者は「信者」じゃないんだから、党執行部という権力に対するチェック機能も求められると思いますよ。