玉木雄一郎の醜聞には、この人ならやりそうだなという感想しかない。
不倫の相手は痛いダメージをこうむるとみられるのに玉木は安泰らしいというのも、春の衆院補選前の候補者公認取り消しとその後の経緯を思えば「またか」としか思えない。
やはりこういうアンフェアなことになる。代表を不問にし指名選挙も投票することを決めた国民民主の女性議員たち、これで相手だけが解職となったら、一体あなた方はどうやってこれから女性の側に立った政治を行うことができるのか。女性のみが責を負わされ男性が不問な社会があなた方が目指す政治か。 https://t.co/1pYrkn3bSv
— 💫T.Katsumi📢 #JusticeForAll🌍🌏🌎 (@tkatsumi06j) 2024年11月11日
衆院補選で玉木に公認を取り消された女性に至っては、自ら死を選んだ。
玉木雄一郎とは、そういう事態を招く人間だ。