名古屋市長選は予想通りのゼロ打ちだったようだ。
特に出口調査が散々な結果だった。下記Xは中日新聞の出口調査に基づいている。
自民 広沢48 大塚42.8
— なにぬねの💙💛 (@RznL4pMJWxbqXGA) 2024年11月24日
立憲 広沢46.5 大塚 44.8
国民 広沢56.5 大塚 37.3
公明 広沢28.2 大塚 60.3
国民民主党さんさあ… https://t.co/b4xDddoloY
ポスト主は民民支持層を責めているが、玉キッズが7割を示す民民支持層で広沢一郎と大塚耕平の得票比が3:2なのだから、むしろ3割程度しかいないであろう旧来の民民支持層はよく大塚の得票を広げて健闘したというべきだろう。もっと差がついてもおかしくなかったと思う。
問題はむしろ、僅差で広沢に上回られた(もちろん統計誤差の範囲内ではあろうが)立民支持層のていたらくだ。彼らの多くも広沢一郎、というより河村たかしに心惹かれている。何しろ、アエニキとかいう憎むべきXのアカなど、あからさまに河村へのシンパシーを示したことがある。しかし一見「リベラル」な立民支持者の間でも、このアカをリポストする人たちが少なくない。
結局一番健闘したのは公明支持層だった。
新選組支持層は数こそ少ないが、兵庫県知事選と同様にえげつない投票傾向を示した。
NHK出口調査 政党支持別投票先 pic.twitter.com/jdd8psYMfC
— 愛知13区民 (@MqAD5o27Dk) 2024年11月24日
兵庫県と同様に、名古屋市の新選組支持層も腐敗し切っているようだ。
減税ポピュリズムの行き着く先がむき出しの資本主義社会であることはいうまでもない。弱肉強食の世界である。
こんな流れを生み出すのに大きく寄与した人間が山本太郎だ。山本の責任はとてつもなく重い。
結局最終得票は広沢が大塚に1.5倍の大差をつけて圧勝した。