kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

この3~4年ぐらいのバブリーなときに、雇用不安がやってくるときに向けて体力づくりをしておくべきだったんです。(くろかわしげる氏のX)

 下記は広島のさとうしゅういちさんから頂いたコメント

 

 id:lifeunion  
経済は停滞しているとは思いますね。それは長年の小泉竹中政治の悪影響で、日本の供給力が落ちている部分もあるから。特に食料。あと土建関係。さらには省エネや本当のIT化の投資も不足。供給面と需要面双方の積極財政は必要と考えています。投機によるその上で、不動産などの上昇が悪影響を及ぼしていますので超富裕層への課税強化はすべきでしょう。
しんぶん赤旗が『日曜討論』での元号新選組・長谷川羽衣子の発言を「無責任な財源論」と批判した (1/28)

 

 ここは意見が少し違います。私の意見は下記くろかわしげる(黒川滋氏)のXに近いです。

 

 

 4年前といえば2021年で、三春充希氏のグラフを見るとその頃が日本の物価の底だったようですから、それから物価が上がり続けて現在までに至るの間は景気の拡張期(くろかわ氏に言わせれば「バブリーなとき」)に当たるのではないかと私は思っています。だから人手不足になっているのであって(もちろん人口構成の問題で団塊の世代がリタイアしたなどの要因もありますが)、そのうち本当に不況になれば雇用不安がやってくるから、今のうちからそれに備えておくべきだったとくろかわ氏は主張している。そのように私は認識します。その時に思い切った財政出動をするために、主に富裕層から増税すべきだったと私も思います。

 ですから「取りすぎた税金を返せ」などという民民がよく発する言説は大間違いだと私は思います。しかしそうした民民などの謬論に新選組(特に政治塾長の長谷川羽衣子氏)も迎合しているようにしか私には見えません。ついでに書くと、新選組は「右」側の支持も取り付けようと躍起になっているように見えます。山本太郎代表がかつて発した安藤裕氏へのリップサービスなどその最たるものです。そして何より問題なのは、減税だけならもっとも大きな利益を受けるのは富裕層であって、社会の格差は限りなく大きくなるということです。

 

[追記]

 くろかわしげる氏のXをさらにリンクする。

 

 

 

 そうそう。バブル期のバラマキは本当に罪深かったと思います。