kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

維新や玉木雄一郎に近い高橋洋一は「立花孝志は政党の党首だからと、発言の信憑性を補強」し、「地上波にも出演し」、「立場に勢いを与えた」(naoko氏のXより)

 naoko氏のXより。

 

 

 スマホで最初見た時、誰のことを言っているのかわからなかったが、高橋洋一のことだった。

 

www.youtube.com

 

 TBSの『報道特集』について、しばらく前にTBS自体が昨年末の「報道の日」のキャスターに起用した中田敦彦が斎藤元彦再選に手を貸したことを取り上げていないと批判する村野瀬玲奈氏のブログ記事を見た。それもまあそうだが、地上波テレビで『報道特集』ほどこの件を執拗に取り上げている報道番組はないのも確かだ。同じことは、上記naoko氏のXにもいえるかもしれない。

 しかしそれにもかかわらず、中田敦彦に加えて、特にこの高橋洋一の責任は厳しく追及されなければならないと私も思う。

 ところで私は中田と高橋のうちネットでの影響力がより強いのはどちらかということを知らない。ご存知の方はコメント欄でご教示いただければ幸いだ。私は弊ブログについた「はてなブックマーク」のコメント(ブコメ)は基本的に読まないので、ブコメに何を書いても私には伝わらないことが圧倒的に多い(もちろん例外もあるが)。この点ご了承願いたい。

 この記事で言いたいことは、高橋洋一の名前を目にするたびに私がただちに思い出すのは、長谷川羽衣子や山本太郎のブレーンである松尾匡が、高橋の批判をろくすっぽしてこなかったことだ。あるいは松尾が高橋を批判できなかったというべきかもしれない。

 松尾はどういうわけか共産党にもいい顔をしようとしていて、新選組共産党とは争うなとか言っているらしく、そんなこともあってか、ほぼ「オール左派」(立民支持系を除く)にとって松尾批判がタブーになっている感があるが、私はこれを非常に不自然かつ不健全な状態だと考えている。昨年の衆院選での新選組の比例ブロックでの得票率が共産党を上回った以上、新選組共産党との批判合戦が激化することは当然であり、それは民民と立民との関係とよく似ている。河合奈保子ばりに「けんかをやめて」と言っても無理な注文だ。両党は参院選京都選挙区でも激突する。

 松尾が高橋をろくに批判できなかったことが、高橋がネットでここまでのさばったことと全く無関係だとは私には思えない。弊ブログが過去に高橋を批判した時、例によってブコメネガコメで埋め尽くされたが、その発信者の中には「リベラル・左派」と思われる者が少なくなかった。松尾の本は私も何冊か持っているのが、高橋の意見が肯定的に言及された箇所はいくつもあるのに対して、松尾が高橋を批判した箇所を読んだ記憶がない。

 そんなことを苦々しく思い出した。いや、これは現段階では単なる感情論に過ぎないが、それをいつまでも感情論にとどめてはいけない、私もそろそろ重い腰を上げて、経済の問題に関する素人なりの認識の構築を始めなければならないな、と思う今日この頃。