kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

削除された三上智恵のFB発信が転記されていた

 昨日(2/23)は帰宅後睡魔に負けて寝てしまったので、昨夜公開の予定だった記事が今朝になってしまった。

 昨日公開した記事は下記。

 

kojitaken.hatenablog.com

 

 次に公開する記事でコメントを紹介したいが、その前に、昨日の記事で批判の的にした映画監督・三上智恵が書いた文章を読むことができたので、この記事ではそれを紹介する。

 その前に、三上を擁護していると読めるXを以下にリンクする。

 

 

 加害者である元TBS(TBSにはこういう極悪人を飼っていた一面もあることは忘れてはならない)記者・山口敬之(こいつが一番悪いことは当然だ)を映画で晒し者にして復讐することのどこが悪いのかね。それがまず私には理解できない。昨日の記事でも私は、極悪人が発した嫌がらせのコメント(未承認)に対して、当該人物がやらかした旧悪を蒸し返す反撃を行った。悪事の被害に遭ったら反撃することは当然の行為である。

 上記Xから張られたリンクは三上のお友達以外には読めないようになっているが、三上のテキストを転記した方がおられるようなので以下に紹介する。

 

www.threads.net

 

FBより三上智恵(ジャーナリスト)

 

仮にそれぞれに使用した場面が

正しくなくても

その論争が盛り上がればあがるほど

この映画は見たいと思う人は

減るどころか増えて行くという

性質があ

載せられてる気もする

 

オスカーの栄光か、それともー

という見出しに加えて

 

あの伊藤詩織が

あの望月衣塑子をー

というリードが踊るこの展開

ここまで来ると

いやらしさが鼻につく

 

これは、監督サイドの

意図的な戦略ではなのか?

アメリカサイドのプロデューサーとか配給側の

炎上は最大の営業、とする

肝の座り方なのか、とか

 

でもそれは

伊藤詩織さんの本意なのか?

と考えあぐねていた。

 

けれども

元々、真っ先に詩織さんの取材に

駆けつけてくれてから

長く友人関係にあった

望月記者個人を訴えるという

この段階にきて

これはモンスターだな、と思った

 

それこそ報道人であれは

間違った記事に腹を立て

必要なら法的手段にというのは

あるかもしれない

であれば訴える相手は

東京新聞だろう

 

なぜ望月記者個人にしたのか?

 

 最後の部分については、東京新聞は記事の訂正をしたのに、望月衣塑子記者は間違ったことを書いていないとして一切誤りを認めなかったために伊藤監督は「望月記者だけ」を提訴したのではないか。少なくともこの件を報じた沖縄タイムスの記事はそのように読めたし、同様の読解をしていたと思われるブコメはてなブックマークのコメント)も複数ついていたから、その主旨の記事を弊ブログは公開した。

 以下は、三上のさらなる発信の転記。

 

それは

 

伊藤詩織VS望月衣塑子

という構図はショッキングで

リベラル派は仰天して

ため息をついて

なんでこんなことにー?と

話題で持ちきりになり

 

元々2人に興味がない向きにも

無責任に楽しめる

キャットファイトに映り

その話題の映画を

見てみてえもんだ、となる

 

元々セルフプロデュース力が

群を抜いているし

使えるものは総動員して

自身の苦難の道のりを

どんなことをしてでも

昇華させてみせるという

ハングリー精神は

凄いと思う

 

だとしても、だ。

 

私は個人的に

女友達を利用する女

女友達を裏切る女、が

毛虫の次に嫌いだ

 

長年苦楽を共にした

女性弁護士たちの

あの怒りに震える会見をみて

背中に冷たいものが走った

 

望月さんは二日前のアークタイムスで

涙ぐんでいたが

彼女は大事にするべき人を

大事にしていない、と

私は判断する

 

これが無名の男性記者であれば

個人を訴えたか?

名誉毀損されたことよりも

名誉毀損をも映画への注目を集める

手段にするために

注目を集められる望月さんだからこそ

踏み込んだのではないか?

 

 上記の三上の文章からは、重大な点に関する認識が完全に欠落している。

 それは、伊藤詩織監督は山口敬之が犯した性犯罪の被害者だが、望月衣塑子記者にせよ伊藤監督の女性弁護士たちにしても性犯罪被害者ではないことだ。

 それに(また余計なことを書くが)、アークタイムズのネット番組で涙ぐんだという望月記者は、同様に同記者の取材対象だった赤木雅子さんと顔を合わせると「きゃあっ」と叫んで逃げ出した人でもある。そんな望月記者が伊藤監督の逆鱗に触れるようなことがあってもおかしくなかったのではないか、そう私は思う。

 

 以下が三上の発信が転記された記事の最後。

 

またこのことで

20日に外国人記者クラブ

海外に向けて会見を開くという

得意の英語で

海外からの賞賛をバックに

彼女のペースを守り抜くのだろう

 

他の人が海外での伊藤さんの発言を

まとめた記事を読んだが

 

日本で映画が公開できない理由

についても

まだまだ保守的で、、のような

人権後進国的なニュアンスで

語られていたようだ

 

片っ端から

海外の映画祭に応募して

たくさんの賞を取って

話題を集めて

幾多の困難を蹴散らして

日本に逆上陸を果たすという

劇場型の公開計画の

最後の段階にきている

 

今オスカーの発表が迫る

このタイミングでの英語の記者会見

きっと日本人記者も

いつもの倍は来るだろう

 

ワールドワイドで賛否が渦巻く

さらに上映国が増える

TB記者の悪事は万里を走る

加害者への復讐は

過去に例がない破壊力を持つ

 

ドキュメンタリー映画を使って

ここまで成し遂げるとは

私の想像を完全に超えている

 

モンスターだ

いや、

モンスターになったのだろう

 

映画論とかドキュメンタリー論が

飛び交う時空とは別のところに

この話は根を生やしている

 

 また余計なことを書きたくなったが今度は自制する。

 ただ一言、私は三上の一連の記事に全く共感できなかったことだけ書いておく。