やはりというべきか、菅野(山尾)志桜里、須藤元気、足立康史、薬師寺道代の4人を国民民主党(民民)の参院選比例区への公認予定が発表された。
ネットでは「反発」の声が出ているが、これによって民民の支持率が下がったり参院選へ向けての「選挙ブースト」が起きなくなったりすることはない。
今ほぞを噛んでいるに違いないのは同じ参院選神奈川選挙区で大惨敗での落選がほぼ確実視されている水野素子だ。その水野を批判したと見せかけて強烈に民民の玉木雄一郎を当てこすっているのが右派フリージャーナリストの安積明子である。
立憲民主党の女性議員のパワハラ記事が出る予定だけど、この方の“初出馬”の会見は、無料の国会内の施設ではなく、有料の外の施設だったんだよね。しかも選挙ではいろんな“仕掛け”にお金を使い、結果は落選。
— 会館の美女★フリーランスのあづみです (@main_streamz) 2025年5月14日
苦労している他の候補にお金を使ってやれよと思った。
玉木代表の旧国民民主党時代、2019東京選挙区ですかね?
— S (@SYgrffffg) 2025年5月14日
そういうことだ。岡田克也らが貯め込んだ民進党の政治資金を玉木が湯水のように消尽したのに一向に結果につながらなかった頃だ。しかしその当時から玉木が「右」側の票を狙っていたことは、江東区の二瓶文隆が立花孝志と喧嘩別れしたのを機にN党からスカウトしていたことなどからうかがわれる。
水野はパワハラ根性だけは強いが、あまりに我が強すぎるせいか世渡りは下手なようだ。その水野になぜ立民神奈川がこだわっているかというと、水野には小沢一郎とのコネがあって、その小沢の強い押しによるという噂が流れ聞こえてきた。小沢は2010年参院選でも複数選挙区への擁立をゴリ押しして民主党の敗北を招いたことがある。このようなろくでもない人間だから、神奈川の立民支持層は水野にだけは投票しない方が良さそうだ。要らぬお節介と言われるかもしれないが。
また、出身地域へのこだわりをあっさり捨てる決断をした須藤元気は、井戸まさえに倣って自らの「転向」をXで表明した。
【私の考えと国民民主党の政策の一致について】
— 須藤元気@絶賛浪人中 (@genki_sudo) 2025年5月14日
これまでの、私のワクチンや原子力発電をめぐる発信について「国民民主党の政策や意見と合致しないのではないか」という一部の方からお声をいただいてきました。…
以下に全文を示す。
【私の考えと国民民主党の政策の一致について】
これまでの、私のワクチンや原子力発電をめぐる発信について「国民民主党の政策や意見と合致しないのではないか」という一部の方からお声をいただいてきました。
今回、国民民主党の公認を受けて立候補するにあたり、自ら多くの声に耳を傾け、政策を見直し、再構築しました。
1. 原発について
かつては否定的な立場でしたが、現在はエネルギー安全保障と現実的対応の観点から「安全性を確保した上での活用」は必要と考えています。
2. ワクチンなど医療分野について
「副反応への懸念」を発信していましたが、ワクチンの重症化予防効果等を含めて科学的根拠を否定する立場ではありません。党の「科学的知見と透明性重視」の方針に従います。
その決意の証として、国民民主党から提示された確認書にサインして、党に提出しました。党として決定した事項に反する行動は取りません。
誰もが将来の不安なく、自分の夢を追い求められる日本にしたい、という思いは全く変わりません。
積極財政で、手取りを増やす。その結果、国民生活を守り、日本を元気にする。
この決意を胸に、今日から国民民主党の一員として、取り組んでいきます。
井戸とは違って、須藤は旧来の思想信条や主義主張もろくなものでもなかったから「勝手にしやがれ」としか思わない。正直言って東京15区から「出て行ってくれ〜」とずっと思っていたから決断してくれてホッとした。なにしろ、つい3日前までの須藤のXには「#東京15区」とか「#江東区」といったタグが入っていた。
チャリ活で気合い入れ!おす!#須藤元気 #江東区 #東京15区 #江東区を元気に #日本を元気に #元気チャージ pic.twitter.com/O4e2D7apuJ
— 須藤元気@絶賛浪人中 (@genki_sudo) 2025年5月12日
土壇場で首を切られる可能性を想定して、候補予定者決定のその日まで両睨みを続けた冷静さは、「熱血」ばかりではない須藤のもう一つの側面だ。この人をなめてはいけなかったが、甘く見てあわや差し切られそうになったのが昨年の衆院選東京15区の酒井菜摘陣営だった。本当に危ないところだった。しかしその強敵が自分から去ってくれた。思うのだが酒井菜摘はたいへん運の強い政治家だ。
ところで今朝は下記『日本がアブナイ!』の2つの記事に注目した。
当ブログの文中、文末の広告がカットされるようにしました。(*^^)v祝
以前も書いたのですが、exciteブログ(無料版)の広告がどんどん増えてしまいまして、特にスマホ版などは、一つの記事の中に10個以上も広告の写真が出て来る始末。(時には5秒待ち広告も。(>_<))
スマホで当ブログで記事を読んで下さっている方から「読みづらい」「電車やバスの移動時間中、読めない」「誤って広告を押してイラ立つ」などの苦情をいただくこともあり、大変、申し訳なく思っていました。m(__)m
ブログの引っ越しも考えましたが、それも大変そうだし。有料プランに変えれば広告は消えるけど、他の高機能を使いこなすことはできなそうだし、などと迷っていましたが・・・。
正直なところ、さほどの記事も書けないし、あと何か月続くかもわからないのですけど。でも、ここまで20年もブログを続けられたのも、読んで下さる皆さまあってのことですし。とりあえず、来て下さった方に快適に読んでいただきたいと考え、思い切って有料プランを申し込んでみました。(^^)v
ちょうど日本の政治の世界が変わるかも知れない時期ですしね~。(@@)
宮武嶺さんのgooブログのようにブログサービスを終えるのでない限り、それが良い判断だろうと思います。「ちょと日本の政治の世界が変わるかも知れない時期」とはまさに。しかも変わるとしたら確実に悪い方向に変わる。
須藤元気氏は、拓殖大院修了で総合格闘技の選手として活躍。ダンスパフォーマンス軍団の運営(CMにも出てた)、俳優、学校経営その他多岐にわたる仕事をこなす。
19年に立民党から参院比例で当選するも、20年にれいわの山本代表を支援するために離党。24年、衆院補選、衆院選(地元の東京15区)に無所属で出馬し、2位になって注目された。<知名度があるし、目立つので、全国の応援部隊として活用できそう。頭の回転もよい感じ。>
そうそう、だから玉木にスカウトされたんだよ。
昨日、最も気になったニュースはこれ。<てか、高市早苗氏の恐ろしく口角が上がった笑顔がTVにアップで映って、ぞぞっと。^^;>
(略)
この辺りは、改めて書きたいが。昨年の総裁選で、石破茂氏と最後まで総裁の座を争った高市早苗氏は、ここに来て、石破内閣の政策を堂々と批判するようになっている。<今週も、消費税率を下げるべきと主張していた。>
麻生太郎氏をはじめ、ここに集まったメンバーは、ほぼ総裁選の決選投票で高市氏を支持した人たち。「石破おろし」をするかも知れないグループの会合だと見ていいだろう。(ーー) <次も高市氏を担ぐのかどうかはビミョ~なところ。萩生田氏らが協力するかどうかが鍵。^^;>
高市早苗が消費税減税の旗色を鮮明にしたことなどで、自民党内政局の様相が出始めた。
ここでうっかり立民が内閣不信任案を出したら、1980年5月の「ハプニング解散」の再来になりかねない。
日本社会党がうっかり出した不信任案が、自らの党を衰退に追い込んだと言っても過言ではない。
しかるに、その社会党の後身である社民党から立民に転じた辻元清美が、野田佳彦に不信任案提出を煽っているとの風説だ。
とんでもない話である。それこそ、二度目は笑劇として繰り返される歴史になってしまう。その後に待ち構えているのは「焦土と化した日本」だ。
その事態だけは避けなければならない。