kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

江東区の景観を汚す「無所属裏金人士」山崎一輝と江東区長・大久保朋果の2連ポスター/大混戦の都議選江東区選挙区の行方は

 都議選を来月に控える江東区内で、無所属の「裏金無人士」山崎一輝と江東区長・大久保朋果の2連ポスターが悪目立ちしており、まことに見苦しい。見るたびに腹が立つ。

 高野勇斗区議が先日(18日)のnote記事に取り上げていた。

 

note.com

 

 以下引用する。

 

江東区民の皆さまにとって、非常に重要な問題を多分に含んでおりますので、改めて私の考えをしっかりまとめておきます。区内に掲示された写真の2連ポスターに対し、さまざまな声が上がっていますが、これはひとえに、この2連ポスターの相手である大久保区長の問題です。大久保区長のコンプライアンス意識の欠如が問題であると考えます。

都議会自民党はパーティー券収入の不記載、いわゆる裏金問題が発覚し、当時幹事長であった山崎氏が主導的地位であったのは明らかです。若洲ゴルフ問題を引き合いに出すまでもなく。そして、”自民党自らが裏金を認めた結果”、山崎氏は自民党公認を得られず無所属での活動を余儀なくされています。今回、自民党さえも罪の重さを認め”非公認”という判断を下したのです。さらに言えば、前回の区長選で、自民党の区議が、当時の大久保候補への投票の呼びかけのために戸別訪問を行い、公選法違反により罰金刑で辞職しています。私の一般質問に対し、区長は遺憾の意を表しましたが、仮に連座制が適用されれば即アウトの案件です。また、現在も自民党の幹事長である区議が、区議選前に区の業務を委託契約している業者から入札後に多額の献金を受け、その後も毎月献金を受けていることが発覚しています。また、公選法違反で一審有罪とされた元自民党区議3人もいます。

このように、大久保氏が区長になった後も、次から次と自民党による問題が発覚し、かつその問題が解決せず継続しているにもかかわらず、区民の不安や疑問を払拭することに注力せず、逆に山崎氏との2連ポスターを掲示し、応援しているのはなぜなのでしょうか。自分の選挙の際に、”大きな借り”でも作ったのでしょうか。仮にそうであったとしても、区長という立場において、支援予定であった候補予定者自身に問題が発覚し、自民党自身も認め、処分を下しているにもかかわらず、それでもなお支援することは一区民として理解に苦しみますし、到底容認できるものではありません。山崎氏と大久保区長の2連ポスターは、湾岸から城東まですでに張り巡らされています。すでに一部の区民から失望や怒りの声がSNS上でも上がっています。

首長が特定の政党の候補者を応援する。それはあることだと思います。それ自体を問題視していません。 また、区役所内からリーダーシップがないとか決断できないなどの声が漏れ聞こえてきますが、繰り返しますが、今回はそうした資質や能力の問題ではなく、コンプライアンス意識の問題です。

江東区役所という1つの大組織のトップの意識の問題です。組織はトップがすべてです。トップによって、組織は変わり、街は変わり、未来が変わります。そのトップを決めるのも区民です。

江東区民の皆さま、意思決定の際の判断材料としてください。区民の皆さま1人1人が考えていただき、判断してください。

 

高野はやと@江東区

 

URL: https://note.com/takano_hayato38/n/n4c12265ff86f

 

 赤字ボールドにした箇所から、唐突かもしれないが江田憲司と吉田晴美との関係を連想した。吉田は昨年の立民代表選で江田に降りてもらったから、現在、その借りを返すために「消費税減税」に汗をかいているようにしか私には見えない。それと同じで、2023年12月の江東区長選、思い出せばあの選挙には同年4月の区長選に敗れた山崎一輝が再出馬することがほぼ確定的と見られていたのに出馬しなかった。「野党共闘」で当時立民の区議だった酒井菜摘の出馬が固まりつつあったところ、「山崎では負けるかもしれない」という萩生田光一の票読みと、江東区に足場を築きたい小池百合子の思惑が合致して、山崎に降りてもらったから大久保は区長になることができた。その借りを今返しているんだろうなと思う江東区民は私だけではないだろう。しかし江田と吉田との野合も大久保と山崎との野合も私にとっては不愉快千万だ。

 少し古いが「選挙ドットコムちゃんねる」の下記動画を視聴した。

 

www.youtube.com

 

 上記リンクの動画は、石丸伸二の「再生の道」の候補予定者だった2人が辞退を発表する直前に収録されたものなので、4議席を9人が争うなどとなっているが、4議席を7人が争う構図になっている。

 江東区選挙区には維新も山本新選組も候補者を立てない。それなのにたいへんな激戦になっている。

 出演者は、公明党細田勇が盤石、無所属の三戸安弥も強く、次いで勢いのある民民の高橋巧が抜け出すのではないかと見ているようだ。私もそれに近いが、三戸がトップ当選するだろうというのが私の読みで、その場合高橋をはじめ、都ファ白戸太朗の表も三戸に削られることになる。しかしそれでも「民民ブランド」は強く、高橋は3位に入るのではないかというのが私の感触だ。

 するとどうなるか。

 残り1議席を「無所属裏金人士」の山崎と、現職の都ファ白戸、前回まで議席を持っていた共産の代替わり候補にして、昨年の都議補選に出る前はエース区議だった大つきかおり、衆議院に酒井菜摘が議席を持っている立民の千葉さきえの4人が争うという構図になる。

 つまり自民系無所属、都ファ、共産、立民の4候補が最下位当選争いをするというのが、もっともありそうな選挙戦の見立てというわけだ。

 それというのも三戸というモンスター的に強い無所属上田令子系(つまり右派新自由主義系)の「現職」(といってもまだ1年も都議をやっていない)と、暴風のような民民ブームという2つの大きな脅威があるからだが、それにびくともしない固定票を持っているのは公明党だけといえる。共産の固定票は党員の高齢化や執行部の体質の硬直化で少しずつやせ細ってきた。それに直近では党勢がふるわない自民と立民、さらには他の候補に票を食われまくるのではないかと思われる都ファの現職の計4人による大混戦というわけだ。

 そのうち日本の国政も今の江東区と同じようなカオスになるのだろうか。