kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

『しんぶん赤旗』の都議選総括はいつもあんな調子なのか。公明も同様という/都議選、共産党惨敗の全責任はやはり志位−小池体制にある

 一昨日(6/27)公開した下記記事で取り上げた『しんぶん赤旗』の都議選結果に関する記事に、十数件のブコメがついた。

 

kojitaken.hatenablog.com

 

都議選の結果を「善戦・健闘」と強弁する『しんぶん赤旗』の論拠は、なんと2024年衆院比例票との比較(呆) - kojitakenの日記

古寺多見氏地理的に近い筈だけどブロゴスフィア的にはこっちが離れたままになってしまっておるなぁ/sumitaさん、健在なんだなぁ/某しもつかれはまだ相変わらずなのか/共産党の選挙総括はだいぶ前からそんな感じかと

2025/06/29 02:41

b.hatena.ne.jp

 

 「共産党の選挙総括はだいぶ前からそんな感じかと」つまり大本営発表ということか。

 

都議選の結果を「善戦・健闘」と強弁する『しんぶん赤旗』の論拠は、なんと2024年衆院比例票との比較(呆) - kojitakenの日記

赤旗読んでる限りでは、いいことしか書いてないから共産党頑張ってるって感じになるけど、実際ヤバいんよな。全然危機感がないのもやばいと思う。

2025/06/29 04:52

b.hatena.ne.jp

 

都議選の結果を「善戦・健闘」と強弁する『しんぶん赤旗』の論拠は、なんと2024年衆院比例票との比較(呆) - kojitakenの日記

去年の衆院選公明新聞は「公明党、逆風の中大健闘!」とか書いていた。党代表が落選したのに、、、 公明も共産も内輪の論理で生きている組織だ。

2025/06/29 07:28

b.hatena.ne.jp

 

 公明党も、選挙中は「危うし!」だけど終わったら「大健闘!」になるわけか。

 弊ブログの記事とは関係ないが、河添誠氏が下記Xをポストしている。

 

 

 実際江東区なんか前回(2021年)が得票率16.2%だったのに今回が10.1%と6.1ポイント、率にして38%も得票を落としてる。もちろん他党も得票率を落としていて、たとえば公明は4.4ポイントで25%、都ファは3.7ポイントで24%、立民は1.8ポイントで17%それぞれ落としている。また今回自民党公認が得られなかった山崎一輝は4.8ポイント、27%の票を失ったがなんとか粘り切って議席を守った。共産の下げ幅はその山崎を上回る38%もの得票減だから、これは大変に深刻だ。これらの候補が得票を減らした分、自由を守る会(25.4%)と民民(15.1%)が増えたが、これらの数字から、共産候補が反小池票のかなりの部分を自由を守る会の右翼(私の見立てでは極右)にして強烈なネオリベ候補に奪われたと見るほかないだろう。現に選挙ドットコムも「共産候補は三戸安弥に票を大きく削られた」とみていた。

 都議選全体でも自民、公明、立民、都ファ、立民はすべて得票率を落としている。しかし時事通信の下記グラフを見る限り、率にして特に激しく票を失っているのは自民党(39%減)と共産党(32%減)だ。実は維新の方がもっとひどいが、あれはもともとたいした得票率ではなかった。

 

www.jiji.com

 

 

 共産惨敗の原因について、私がしっくり来ると思ったのが下記レバ子さんのはてなブログ記事だ。

 

laborkounion.hatenablog.jp

 

 以下、都議選に関連する部分を引用する。

 

 まずは東京都議選の総括をまともに始めましょう。「 国政では、日本共産党が一貫して訴えてきた消費税減税が熱い焦点に浮上し、最大の争点となっています。消費税廃止をめざし、緊急に5%への減税を行うべきです。食料品だけゼロ%とする減税の2倍以上の減税効果があります。自民党は「財源がない」といいますが、大企業と富裕層への減税・優遇を見直せば、恒久的財源を確保できます。都議選で、東京から消費税減税の声を大きく上げましょう。焦点となっている財源で責任ある提案をおこない議論をリードする日本共産党の躍進で、消費税減税への道を開きましょう。」この主張は少し修正すれば、玉木執行部と参政党の公約にもそのまま使えるものです。「予算の組み替えを行うべきである」や「国に働きかける」という言葉ばかりが躍り、その発想は現在の減税ブームに乗ってしまった志位和夫体制に全責任があります。

 

URL: https://laborkounion.hatenablog.jp/entry/2025/06/26/144711

 

 消費税減税に重点を置いた共産党の訴えでは、他のネオリベ政党との差別化が十分できなかったとは弊ブログも既に指摘したことだが、やっぱりそうだよなあ。

 そうでもなかったら、他の無所属裏金系や都ファや公明や立民の候補以上に今日の候補が票を「過激なネオリベ」候補に大きく奪われるはずがない。確かに候補者は代わったが、区議を8期務めた区議会共産のエース都議だったから、候補者本人の集票力に問題があったはずがない。

 そうなると、「減税に乗ってしまった志位和夫体制」、これには都の共産党の責任者である小池晃も含まれると思うが、その志位ー小池体制に「全責任がある」という結論しか出てこない。私もこの結論に同意する。