何やら、弊ブログがマークしている立民右派、というよりもはや立民極右派Xアカウントと言っても良さそうな泉健太支持者がまたXで「野田辞めろ」と騒いでいるようだ。久々に、昨年の衆院東京15区補選の時に弊ブログが当該Xアカを批判した下記記事が参照されていた。
そのアカである「駅前は朝の七時」が下記のように暴れている。
やっぱさあ、立憲くん、去年衆院選で躍進してから社会リベラル政策ばかりやって国民生活を蔑ろにし、挙句に選挙が近づいて付け焼き刃の減税を訴えだすという軽薄な動きが審判されたということなんだろうな
— 駅前は朝の七時 (@ystak13am7) 2025年7月20日
結局野田の無策が招いたんだよなこの結果 去年の衆院選も結局ただ風が吹いただけ
— 駅前は朝の七時 (@ystak13am7) 2025年7月20日
まあそこは同意見なんだけど、たぶん、というより間違いなくこのアカと私とではベクトルの向きが真逆だ。そしてこのアカをよくリポストしているのがこたつぬこ(木下ちがや)氏である。
リーダー野田佳彦の評として、赤子のように自分で何もできないというのが正しいのでは?という気がしてきた pic.twitter.com/UINZj7qJKh
— 駅前は朝の七時 (@ystak13am7) 2025年7月20日
このあたりも実は同感で、選挙戦中あの「産まれたての野田佳彦」とかいう立民のキャッチフレーズに接して、あまりの緊張感の欠如に呆れ返っていたのだった。だから参院選にはあまり力が入らなかった。でもあくまで批判のベクトルの向きは「駅前は朝の七時」と私とでは真逆だ。
有権者に向けて有権者のために政治をすると宣言することがなぜ参政党への迎合になるか、マジで一切理解ができない 単純に共生社会実現によって日本人ファーストを実現する、でなんのエラーも起こらないじゃんね https://t.co/t6K4Frkzfh
— 駅前は朝の七時 (@ystak13am7) 2025年7月20日
このあたりは嫌いなアカ同士の言い合いになっているが、「駅前は朝の七時」と言い合っているアカの方がまだマシだろう。
「駅前は朝の七時」はたぶん、というより間違いなく「泉健太を立民代表に戻せ」と思っているのだろうが、2022年末に「『維新八策』に大部分同意できる」と言って維新にすり寄った泉なら、玉木民民分派にも参政党にもいい顔をしようとするに決まってるだろ。
でも「手取りを増やす」民民玉木分派の過激なネオリベ路線(「小さな政府」を極限まで推進するのがミソ)と「日本ファースト」の参政党の極右排外主義路線の両方とも、既にレッドオーシャンになってるんだよ。だから日本保守党でさえ党勢の伸びは限定的で入り込めずにいる。あるいは元号新選組でさえそこから弾き出されそうになっている。そこに「バスに乗り遅れるな」式の発想で後追いしてどないすんねん、ってことですよ。小川淳也にもそれをやりかねない危うさがあるけど、泉健太にはそれがもっと露骨にあると思う。立民が目指すべきは「レッドオーシャン争奪戦」なんかじゃないと私は思うんだけどね。
野田辞めろ それは確かに 野田辞めろ https://t.co/huGzgsTIIX
— 駅前は朝の七時 (@ystak13am7) 2025年7月20日
「野田辞めろ」には異論はないけど、泉健太が戻ってきたら、野田よりもっと悪くなる。
幸か不幸か、この選挙結果なら石破政権はまだ続くんじゃないか。
高市政権なんて絶対にあり得ないですよ。だって今度はフル規格の総裁選はできない、というよりフル規格の総裁選は2年先のことだからね。
また自民が惨敗したのは確かなので、「大連立政権」もできない。嫌われ者同士の第連立政権なんてものすごい低支持率であっという間に破綻することが目に見えてるからね。
そもそも今の自民党にこの難局を乗り切れる政治家など誰もいない。だから衆院でも参院でも過半数割れするであろう石破自公政権が継続しないわけにはいかないと私は思う。