まだ発足していない高市早苗の自慰N、もとい自維N連立政権だが、早くも議員定数削減で自慰が合意し、相変わらずの「ゆ党」民民の玉木雄一郎が賛意を表明するという、さっそくのトンデモ新自由主義政策の話が飛び出した。まさにネオリベのマスターベーション。世にも醜悪な極右ネオリベ政権になりそうだ。ぞっとする。
以下は昨夜遅く公開された「混沌の時代の自由討論会」の記事より。新選組系の佐藤周一さんが書いた。
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以下一部を引用する。
1994年の政治改革で導入された小選挙区制は、「政権交代可能な二大政党制」を目指しました。しかし、現実にはどうでしょうか。与野党が競い合うのは、庶民の暮らしではなく、新自由主義グローバリズム。外国人向け民泊の推進、公共の切り捨て、そして格差の拡大。庶民の声は、ますます遠ざけられています。
そして今、比例代表の削減という議論が進んでいます。これは、庶民の声をさらに政治から遠ざける危険な動きです。比例代表は、少数意見や地域の声を国政に届けるための大切な仕組みです。それを削ることは、声なき声を切り捨てることに他なりません。
URL: https://free-discussion-in-time-of-chaos.hatenadiary.com/entry/2025/10/17/220228
議員定数削減といえば新自由主義の究極というべきトンデモ政策だが、この言葉を聞くと私がいつも反射的に思い出すのはかつて民主党が掲げた「比例80議席削減」であって、民主党のほぼ全員の国会議員が賛成していた。中でも強硬だったのが小沢一郎だ。
その民主党の流れをくむ立民は、連立離脱を決めた公明と「年内の議員定数反対」で合意したという。臨時国会では成立させないという意味だろうが、なぜ「年内の」という限定が入っているのか。立民には未だに「身を切る改革」派が根を張っているのではないかと疑われる。小沢一郎は無論いうまでもないが、私は江田憲司あたりも賛成しそうだなあなどと思ってしまう。
また同様にすぐ思い浮かぶのがTBSのサンデーモーニングによく出てくる寺島実郎だ。この人は何かといえば「身を切る改革」を口にし、その際必ずといって「議員定数削減」に言及する。寺島は前の日曜日に出演したから明日は出ないだろうが、次に出演する時に何を言い出すか警戒しておきたい。
議員定数削減なんて最大の緊縮財政ですが、一部の高圧経済らしきものを望んでいる人にとっては果たして積極財政のように見えるのでしょうか?はっきりと地方の民意は要らないと宣言したようなものです。
— レバ子@Labor Struggle (@laborkounion) 2025年10月17日
えっ、議員定数削減まで「積極財政」に入れてしまう人がいるのかと思ってネット検索をかけたがみつからなかった。あの菊池誠でさえ議員定数削減には反対していた。
ともかく、これで高市早苗の正体が過激な新自由主義者であることははっきりした。もう「高市さんは経済政策ではリベラル」などというたわごとは言わせない。