kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

10月22日現在の内閣支持率・不支持率の平均内閣支持率67.8%、不支持率20.5%。それでも「しばらく解散はやりにくそうだと思います」と三春充希氏

 予想通り高市内閣支持率は相当に高い数字が出ている。

 内閣や政党の支持率に関しては三春充希氏のXのグラフを見て全体の趨勢を大掴みするに限る。

 

 

 有権者のおよそ3分の2が高市新内閣を支持している。

 しかしなんといっても高市早苗にとっての致命的な打撃は公明党の連立離脱だった。あれが選挙に与える影響は絶大だから、高市はうかうか衆議院を解散できない。

 

 

 「博打になる」とは言い得て妙だ。つまり高市内閣支持率が高い(おそらくこの内閣の歴史において最初にしてもっとも高い支持率であろう)今なら、公明党の連立離脱のダメージをキャンセルできる可能性がある、というかなくもない。しかし公明党の連立離脱効果の方が大きくて自民党が下野する可能性の方が相当に高い。

 普通は、自分の政策で支持率を浮揚させることを考えるところだ。特に高市はこれまで「一匹狼」でやってきた人間だから恃みは自分自身である。ネトウヨ新自由主義右翼たち)の甘言にたぶらかされる可能性は低い。

 政党支持率のグラフは下記。

 

 

 第二党以下に絞ったグラフは下記。

 

 

 民民と参政が落ちて維新と公明が上がった。立民は微増。こんな時に、松下政経塾高市を面接して好印象を持ったので二重丸をつけたと言ってニヤニヤしたり、議員定数削減は自分の政治家としての悲願だなどと口にする「野ダメ」こと野田佳彦が立民の党代表を務めていることは遺憾千万だ。本当に腹が立つ。

 

 

 以下毎日新聞より。

 

読む政治

議員定数削減、過去にも議論 有識者会議は「根拠見いだせず」と慎重

毎日新聞 2025/10/20 18:35(最終更新 10/20 18:35)732文字

 

 自民党日本維新の会による政策合意文書に盛り込まれた国会議員定数削減は、過去にも議論されてきた。衆院定数は1993年までの中選挙区時代は511だったが、94年の選挙制度改正で導入された小選挙区比例代表並立制で500(小選挙区300、比例代表200)となった。その後、単純小選挙区制を目指す自由党が比例50削減を主張し、これに反対する公明党も加わった99年の自民、自由、公明3党の連立合意で、比例20削減を先行して定数480とすることを決めた。

 

 2012年には民主党政権野田佳彦首相(当時)が自民の安倍晋三総裁(同)との党首討論で、定数大幅削減を自民が受け入れれば衆院を解散すると賛同を迫った。だが、自民が衆院選に勝利して政権復帰後、1票の格差是正のための選挙区5削減にとどまった。

 

 16年には1票の格差是正での選挙区6削減に加え、比例も4減し、現在の定数465(小選挙区289、比例176)に至った。この時、有識者で作る「衆議院選挙制度に関する調査会」(座長・佐々木毅東京大学長)が衆院議長に提出した答申は「定数削減は多くの政党の選挙公約であり、主権者たる国民との約束」とする一方、「(定数は)国際比較や過去の経緯などから多いとは言えず、削減する積極的な理由や理論的根拠は見いだし難い」と削減自体には慎重だった。

 

 一方、日本維新の会の本拠地・大阪では、地域政党大阪維新の会が「身を切る改革」を実践している。109あった府議会の定数を11年以降、他会派の反対を押し切って段階的に79まで減らした。捻出した財源を、教育などの新たな政策経費に回したという。ただ、削減の影響で定数1の選挙区が増えて中小政党に不利となり、府議選で維新が圧勝を続けている。【野口武則】

 

URL: https://mainichi.jp/articles/20251020/k00/00m/010/181000c

 

 野田佳彦高市早苗に共通する、松下政経塾的な過激新自由主義に対しては、あの「駅前は朝の七時」でさえまともに批判している。

 

 

 

 本当にそうだ。

 

 

 それどころか高市には比例復活もできなかった完全落選もあるんだけど。2003年に。

 むしろ比例復活の方がないんじゃないかと思って調べてみたら、2009年の政権交代選挙で滝実に負けて比例復活していた。奈良2区は相当に保守的なのか、その選挙以外は高市はいつも圧勝という印象。

 とはいえ本当に選挙に強いのは野田佳彦の方だろう。

 だから平気で「身を切る改革」なんて口にできるのかもしれない。本当にろくでもない。