kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

球種とコースを事前に教えられ、これまでの打者は普通にヒットを打てていたのに、高市が三振したのは打者の能力のせいでは。(北守さん)

 いま話題の高市早苗の「失言」の件は、ビュー数が300万を超えた北守さんの下記Xにほぼ尽きる。

 

 

岡田克也高市早苗の失言を引き出そうとしたという被害妄想。ほんの一週間前、官僚は野党の質問通告に合わせて完璧な答弁をつくっており、高市早苗はそのために午前3時から勉強会をしていたと散々喧伝されていた事実を忘れているのではないか。まして、初めての質問ではなく、これまで歴代総理がしてきた答弁が存在しており、それを繰り返せば事足りるのだから、普通に考えれば失言しようがないし、野党にしても、今後の国会論戦に備えて新内閣の外交安保方針を確認するという普通のことをしたまでで、失言が取れると思っていたとは考えにくい。球種とコースを事前に教えられ、これまでの打者は普通にヒットを打てていたのに、高市が三振したのは打者の能力のせいでは。

 

URL: https://x.com/hokusyu1982/status/1989534975373508787

 

 「これまでの打者は普通にヒットを打てていた」というより、岡田克也の質問は誘い球のようなものであって、ボールであれば見逃せば良いし、ストライクかボールかが微妙なコースであればファウルで逃げれば良いような常套手段の攻めでしかない。しかしその誘い球をホームランにしようと強振して空振りし、尻餅をついて惨めに三振したのが高市早苗だった。

 

 

 そこが最大の問題なんだよね。つまり高市という人はすぐに感情的になってキレてしまう。およそ高市ほど総理大臣にしてはならない人間はいないと言っても過言ではない。

 しかし現在救いがないのは、そんな高市に対する「エクストリーム擁護」がはびこりまくっていることだ。これにはネトウヨ(=新自由主義右翼)たちの煽動から「岡田克也に責められる高市さんがかわいそう」などという情緒的な反応までが含まれる。そしてそれを後押しするのが「なぜ日本初の女性総理大臣誕生の意義を認めないのか」などという、一部の政治学者その他が必死になってかけている同調圧力だ。

 現状をよく表しているのがいつものように三春充希氏のグラフ。

 

 

 

 高市内閣支持率はまだしつこく上がっていてまだピークアウトしていないが、自民党の支持率は既にピークアウトしたとみて良さそうだ。

 ここでひるんではならない。ダメなものはダメ、無能なものは無能なのだからきっちり批判しなければならない。

 なお私は高市を政治家として無能極まりない人間だと思っているが、高市の頭が悪いとは決して思わない。ただ高市の感情的になりやすい性格や、これまで一匹狼的に生きてきたライフスタイルなどが、政治家という職業に対しては致命的に不適合だと考える。