四半世紀前に渡嘉敷勝男対ルペ・マデラのいかさまタイトルマッチを四度も見せつけられて以来、私の頭の中には「プロボクシング=インチキ判定」という固定観念ができあがってしまい、ボクシングのタイトルマッチなど全く見なくなってしまったが、昨年来、「亀田三兄弟」とかいうやつらが、TBSのプロパガンダによって実力もないのにもてはやされていることだけは知っていた。
その亀田兄弟の何番目だか知らないが、大毅とかいうやつがタイトルマッチで日本人ボクサーに惨敗したらしい。その「砂上の楼閣」ぶりを前首相・アベシンゾーにたとえているのが下記ブログの記事だ。
亀田一家と安倍前総理・・・「虚像を作って落とす」マスコミも恥を知るべし : 広島瀬戸内新聞ニュース(社主:さとうしゅういち)
亀田兄弟も、アベシンゾーに似ているとまでいわれたらおしまいだろう。