kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧

「きっこの日記」4000万アクセスへカウントダウン

「きっこの日記」が更新されましたが、4000万アクセスは、明日の元旦になりそうとのことです。 またキリ番狙ってみるかな?(笑) それにしても、「安倍晋三TBP」の4000件目はクリスマス・イブだったし、「きっこの日記」の4000万件が元旦になりそうだとは縁…

皆さま、良いお年を

「きまぐれな日々」に、今年最後の記事を公開した。 きまぐれな日々 独裁者が処刑された年末に特に何もなければ、こちらもこれが最後の記事になるかもしれない(メモ代わりなもので、確定ではありませんけど)。 皆さま、本年はどうもありがとうございました…

不人気極まりない安倍の「恥書」

西宮・芦屋地区(阪神間)で弁護士をやっておられる津久井さんのブログ「津久井進の弁護士ノート」からTBをいただいて知ったのだが、「Yahoo! Japan」で「ヤフーアワード2006」というのをやっていて、その中に「Book of Year 2006 新書部門」というのに、安…

立花隆さんが安倍をケチョンケチョン

今回の立花さんの記事は、教育基本法の「改正」に反対した時のように、まなじりを決して安倍を批判するのではなく、安倍を馬鹿にしきってケチョンケチョンにけなしており、なかなか痛快だ。 http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/06…

涙なくして読めない魚住昭さんの記事

「きまぐれな日々」に下記記事を公開した。 きまぐれな日々 戦争の記憶が、この国を特別なものにしてきた

美爾依さんに対抗(?) して 「正月休みに読みたい本」

藤田社長の本は言うに及ばないが、買い込んでどこまで読めるかと思っている本を列挙する。 なお、2006年刊の新刊に限ります。もちろん、正月休みだけで全部は読めないので、読書感想文を要求しないように(笑)。宮崎学著 『安倍晋三の敬愛する祖父 岸信介』…

FC2アクセス解析では20万アクセス(「きまぐれな日々」)

「きっこの日記」のアクセス数の記事を並べると、200分の1のスケールの話で恥ずかしいのだが、今年5月7日から用いている、FC2のアクセス解析による「きまぐれな日々」のアクセス数が、今日未明に20万アクセスを突破した(FC2カウンタの数字は18万6千件台)。…

「きっこの日記」 4千万アクセスは大晦日か元旦か

今、携帯でアクセスしてみたら、3988万2978件目だった。 さしもの「きっこの日記」も年末年始はアクセスが若干減るので、キリ番の4千万アクセスが大晦日になるか元旦になるかはわからない。

非戦さんのリクエストにおこたえします

昨日こちらで公開した「市民的勇気ということ」を、コメントいただいた非戦さんのリクエストにおこたえして、「きまぐれな日々」でも公開した。 きまぐれな日々 「市民的勇気」ということ

市民的勇気ということ

この間から頭に引っかかって離れなかった言葉がある。 「市民的勇気」である。 音楽評論家の吉田秀和が、朝日新聞のスター記者だった本多勝一が1990年頃に同紙に連載した旧東独に関するルポルタージュ(のちに「ドイツ民主共和国」として単行本化)を「音楽…

「安倍晋三TBP」4000件目は「きまぐれな日々」200件目の記事だった

今年ももう終わりだなあ、「きまぐれな日々」には、いったい何本の記事を書いたかなあと数えてみたら、今日公開した記事を合わせて202件だった。 200件目は何だったかと思って見てみると、クリスマス・イブの日に公開した「安倍晋三TBP」の4000件目にあたる…

佐田行革担当相辞任、安倍晋三政権に大打撃

安倍内閣は発足からわずか3か月で、空中分解目前に見える。 「きまぐれな日々」に下記記事を公開した。 きまぐれな日々 安倍内閣の支持率が下がり、政権内部にも軋みが生じ始めたぞ!

安倍だけではない、コイズミも逃すな

「きまぐれな日々」に下記記事を公開した。 きまぐれな日々 「コイズミへの回帰」ではダメだ。コイズミも安倍晋三もともに否定しよう

参議院法制局からアクセスを受けた

「きまぐれな日々」が、参議院法制局からアクセスを受けた。記録を以下に晒す。 ★ Mon 25 Dec 2006 06:16:05 PM JST ■前回訪問:Mon 25 Dec 2006 06:16:05 PM JST ■初回訪問:Mon 25 Dec 2006 06:16:05 PM JST ■訪問回数:1 ▼ ドメイン gw52.sangiin-sk.go.j…

「わかりやすさ」の落とし穴

昨年の総選挙で自民党が圧勝したあと、マスコミ、特にテレビの政治番組のキャスターは言ったものだ。 「小泉さんの主張はわかりやすかった。それに比べて、民主党の主張は何ですか」 コイズミの郵政民営化法案に関する主張がわかりやすかったとは私は全然思…

祝「安倍晋三TBP」 4000件

今回は4000件目を狙わせていただいた。「きまぐれな日々」の下記記事が4000件目になる。 きまぐれな日々 メリークリスマス&祝「安倍晋三TBP」 4000件3998件目のあと、なかなか3999件目が現れなかったので、急遽魚住昭さんの本を紹介する記事をこちらのブロ…

魚住昭さんの「国家とメディア」(ちくま文庫)

昨日、魚住昭著「国家とメディア」(ちくま文庫、2006年12月)を買った。 本は三部からなり、第一部に「日刊ゲンダイ」に昨年6月から12月まで掲載されていた「魚眼複眼」、第二部に月刊「現代」の昨年3月号と9月号に掲載された「NHK番組改編問題」のレポート…

18万アクセス(「きまぐれな日々」)

今アクセスしたら180017件目だった。深夜の謎のアクセスなどがあったから、いまいちすっきりしない気分だが、キリ番記事はたぶんこれが今年最後だろう。 あっ、「安倍晋三 - トラックバック・ピープル」の4000件があったか。

またコメント特集

「きまぐれな日々」に下記記事を公開した。コメントをお寄せいただいた皆さま、どうもありがとうございました。 きまぐれな日々 コメント特集 - 戦争反対の小さな声

深夜に謎のアクセスが多数

「きまぐれな日々」のアクセス解析を見ていたら、23日は、普段はアクセスのきわめて少ない、午前2時台から5時台にかけて、謎のアクセスが多数きていた。その合間に、2つの大新聞社からのアクセスがあったのだが、これは何を意味するのだろうか? なお、この…

本間辞任 確かに火をつけたのは「週刊ポスト」

最近は、「週刊ポスト」と「週刊現代」から目を離せない。有料化によるオサラバ目前の勝谷も書いているように、本間スキャンダルに火をつけたのは「週刊ポスト」だ。「きまぐれな日々」では、同じ号に載った別の記事を取り上げたが、本当は本間のスキャンダ…

「サイゾー」 1月号を買った

「サイゾー」の2007年1月号を買った。イーホームズ藤田社長のインタビューが出ていたためだ。 さっそく、「きまぐれな日々」で取り上げた。 きまぐれな日々 藤田東吾さんが語るマスメディアの無恥

勝谷の日記、有料メールに移行

もちろん金を払ってまで不快な文章を読みたくないから、これでおさらばだ。 それでなくても、このところあまり見に行かなくなっていた。

タイトルを眠り猫さんのブログからパクりました

「きまぐれな日々」に下記記事を公開した。 きまぐれな日々 戦争反対の小さな声を集めよう

安倍晋三こそ「財界の男メカケ」

青島幸男さんが死去した。 私が青島さんを最初に認識したのは、1971年に青島さんが佐藤栄作首相を「財界の男メカケ」と呼んで、大騒ぎになったことだ。当時私は小学生で「男メカケ」の意味はわからなかった。 佐藤栄作は安倍晋三の大叔父にあたる。安倍は、…

ひどすぎる安倍の殺人経済政策

「きまぐれな日々」に下記記事を公開した。 きまぐれな日々 安倍内閣の殺人経済政策

奈央さんと非戦さんに感謝

「きまぐれな日々」に下記記事を公開した。 きまぐれな日々 なおも続くコメント特集?中国における日本軍なお、「なおも続く」というのは、かけことばです。

「AbEnd」開始から半年

「AbEnd」キャンペーン開始からちょうど半年が経った今日、TB件数が3800件を超えた。 私がブログを始めるのに強い影響を与えた、イーホームズ藤田社長のメールが「きっこの日記」に載った日からは、ちょうど1年になる。 あの頃は、重要なニュースそっちのけ…

「御用学者論」が「安倍晋三の血脈」とつながった

「きまぐれな日々」は、最近は本文よりもコメント欄の方が面白い。 下記の記事を公開した。 きまぐれな日々 なんと「御用学者論」が「安倍晋三の血脈」につながった!

がんばれ!毎日新聞!!

「きまぐれな日々」に下記記事を公開した。 きまぐれな日々 毎日新聞の報道 - 改正教育基本法は「改憲へのステップ」