kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

泉健太の立民代表選勝利に憮然とする玉木雄一郎

 玉木雄一郎は思ってることがすぐに表情に出る人なんだよね。

 

 

 一番みっともないと思ったのは、「希望の党」騒動が勃発してwktk(死語。ワクワクテカテカ)していた時だった。あと、逆境に弱くて負けるとすぐにシュンとするのも玉木の大きな特徴だ。また、元大蔵(財務)官僚だから締まり屋かと思ったら、岡田克也が貯め込んだ民進党の政治資金を湯水のように無駄遣いしたりもする。

 玉木は、自分と似たような立ち位置の人間が立民代表になったのが面白くないのだろう。

 これで、今後の民民にはさらなる「右バネ」が強く働くに違いない。

 衆院選では民民は議席数は増やしたが得票は減らした。「あんたが大将」と持ち上げられて勘違いしたまま今までやってきた玉木は、今後どうなるのだろうか。

立憲民主党代表選に泉健太が当選

 タイトルの通り。

 私としては歓迎できない結果だが、立憲民主党の現状をよく反映しているのだろう。

 なお、泉健太小川淳也の決選投票になるのではないかとの下馬評に反して、泉と逢坂誠二の決選投票となり、立民党内のリベラル派が辛うじて面目を施した。しかし私の一押しだった西村智奈美は最下位に終わった。まあ2年連続最下位から日本一になったスワローズの例もあるから、腐ることはない。

山本太郎は力不足ではあるが……

 笑ってしまった。

 

 

 そうそう、力不足なんですよ山本太郎は。一般的なイメージに反して。

 

 

 

 ワクチンには副作用がある、みたいな話かもね。

 なお、本当に某組が組勢を拡大した場合、山本太郎以外に目立つ人が出てくるだろうし*1、山本はそれを快く思わないに決まっているから、組内で内紛が起きるのではないか。そうなる前に某組が維新のテリトリーを食って維新の勢いを止める役割を果たしてくれればそれで良い。

*1:維新絡みでは大石晃子が既にそうなっているかもしれない。

海外から到着の12人感染(共同通信)

 「オミクロン株」かどうかはわからないが。共同通信より。

 

海外から到着の12人感染

2021/11/28 18:10 (JST)11/28 23:02 (JST)updated

© 一般社団法人共同通信社

 

 厚生労働省28日、海外から成田と羽田、中部、関西の各空港に到着した12人が新型コロナウイルスに感染していたと発表した。

 

出典:https://nordot.app/837617030936002560?c=39550187727945729

 

 また、あっという間に感染拡大するんじゃないだろうな。

 東京と大阪は特に危ない。

第1次大戦と第2次大戦の戦間期に生じた「個の時代」への流れが、アガサ・クリスティ作品の「類型的な人物像」を崩していった

 読書ブログに下記記事を公開した。

 

kj-books-and-music.hatenablog.com

日本シリーズ第6戦、ヤクルトが延長戦を制して20年ぶり日本一

 タイトルの通り。2021年のプロ野球日本シリーズは、ヤクルトがオリックスを4勝2敗で破り、20年ぶり6度目の優勝を決めた。

 9回1失点のオリックス先発・山本由伸の投球は本当に素晴らしかったが、ヤクルトの継投策も今日はみごとに決まり、オリックスに勝ち越しを許さなかった。延長12回の二死無走者から塩見の安打とパスボールでつかんだ二死二塁のチャンスで決勝打を打った川端の安打は実に渋かったが、渋いといえばも5回裏のオリックス・福田の同点打も渋かった。2人の適時打を見ながら、第2戦のヤクルト・青木の先制打(決勝打)を思い出していたが、あのヒットも実に渋かった。この3人の技ありのヒットに象徴される好試合続きだった。

 6試合がすべて2点差以内、うち5試合が1点差という接戦続きで、結果的に6戦で終わったが、12回表に簡単に一死、そして二死になった時には、もしかしたら今日引き分けて明日は負けて第8戦まで行くんじゃないか、第8戦は神戸か京セラドームかどっちでやるんだろうかと思った。得てしてそんなことを考えると試合が動く。最後は、まさかのマクガフの連続イニングまたぎでの胴上げ投手。これまで「クローザーには荷が重い」などと書き続けてきて済まなかった。高津監督が正しかったようだ。

 第4戦と第5戦は見られなかったが、6戦中4戦までテレビの生中継にかじりついた。こんなことはいつ以来だろうか。

 本当に素晴らしい日本シリーズだった。

アガサ・クリスティ『杉の柩』(1940)にエリザベス現女王が10代前半時の「未来の良人(おっと)選び」の話題が出ていた

 読書ブログに書くべき話かもしれないが、アガサ・クリスティの『杉の柩』(1940)を読んでいたら、エリザベス現英女王への言及が出てきたのでびっくりした。

 

www.hayakawa-online.co.jp

 

 以下引用する。

 

 たちまち彼女とポアロ氏は、まことにおもしろい問題 ほかならぬプリンセス・エリザベスの未来の良人(おっと)選びを話題に、たのしく話をつづけた。

 

アガサ・クリスティー(恩地三保子訳)『杉の柩』(ハヤカワ文庫,2004)213頁)

 

 ネットでエリザベス女王の生年を調べたら1926年だった。イギリスの少なくとも中流以上の階級ではエリザベス氏が14歳の頃から彼女の結婚相手について話題になっていたようだ。

 この小説はまだ半分ほどしか読んでいないが、ネタバレがないかどうか気にしながら解説に目を通すと、イギリス社会の変化に応じてクリスティの作風が変化したことが指摘されていた。クリスティは政治的にはガチガチの保守派だったが、そんな人の作風を変えてしまうくらいに社会の変化は大きかった。私は今年初めからほぼ作品成立順にクリスティのミステリを読み続けているから、その変化の大きさにはかなり驚いている。

 ここらへんについては本書を読み終えたあとに読書ブログで改めて取り上げたい。