結局まとまらなかった。日本国憲法に英文版があることは、高校の頃に政治経済の授業で習って知っていたが、そこから書き起こして「押しつけ憲法」だとか何とかいう批判に先回りして答えておかないといけないから面倒だ。池田さんについては「夜と霧」を翻訳したことにも触れておきたいし。「ナベツネシリーズ」の第6回とか、もう長いことほったらかしの「村上世彰と安倍晋三」（だっけ、タイトルさえよく覚えてない）第4回の核心部分など、調査が必要な記事が懸案として山積している。「カナダde日本語」に寄せたコメントにも書いたけど、1日が240時間くらいあればなあ。やりたいことは山ほどあるのに、全然できないもどかしさ。それらをすべて忘れて、夏休みに突入する（笑）。
