2006-12-15 独考独航 標題は辺見庸さんが好んで用いることば。 付和雷同は誰にでもできる。自由にものを考えることは、本当に難しい。 「きまぐれな日々」に下記記事を公開した。 きまぐれな日々 だっくくろっくではありません。kojitakenです。