kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

「そのリーク  「事実だろう」と  永田町」 (by 打越さくら参院議員;高市早苗と今井尚哉の「官邸内暗闘」を詠む)

 今日は土曜日だが、平日にYahooニュースを見ていると、ヤフコメのトレンドはもうすっかり高市上げから高市下げへと変化した。しかしその傾向が世論調査での高市内閣支持率低下としてはっきり表れるのはおそらく来月移行だろう。私が選考例として思い浮かべるのは2007年の第1次安倍内閣である。あの年は5月末に「消えた年金」問題が浮上して安倍内閣支持率が急落した。その少し前には松岡利勝農水相(当時)が自殺したが、これは支持率低下にはさほどつながらなかった。支持率暴落の原因は「消えた年金」問題で、当時この問題を得意としていたのが民主党だったから(特に長妻昭が目立っていた)、同年の参院選で民主党が大勝して安倍自民党が惨敗となり、安倍は持病を口実にして政権を投げ出した。

 当時と今とで違うのは、今年の高市には参院選という難関は待ち構えていないことで、これは高市に有利な点だが、逆に総理大臣の年齢は、 2007年春の安倍が52歳だったのに対して現在の高市は65歳の高齢である。だから安倍は政権を投げ出しても根強い極右層の支持があって5年後に政権に返り咲けたが、高市の場合は一度政権を投げ出したが最後、復活はあり得ない。投げ出した時点で高市の政治生命は事実上終わる。

 だから高市は相当に体力が参っても政権の座にしがみつき続けるであろうことはほぼ間違いない。日本国にとって非常にリスクの高い状態が当分続く。

 下記は打越さくら参院議員(立民)のX。

 

 

 上記Xからリンクされた記事は下記。日刊ゲンダイの記事だが、例の『選択』4月号の記事に基づく「コタツ記事」である(引用は省略)。

 

www.nikkan-gendai.com

 

 ブコメがたくさんついているので拾う。

 

高市首相が自衛隊派遣めぐり安倍側近と壮絶バトル→「クビ切り宣言」の恐るべき暴走ぶり “粛清連発”も画策か|日刊ゲンダイDIGITAL

ちなみに『選択』は書店に並ばないので知名度はありませんが霞ヶ関・永田町あたり、および企業経営層には超メジャーな媒体です。官僚事情に強い

2026/04/02 19:21

b.hatena.ne.jp

 

 当該雑誌は新聞(朝日)の紙媒体をとっていた頃によく広告を見た。確かに上記ブコメに書かれているような雑誌だとの認識を私も持っている。打越議員と接点のある自民党議員などの関係者が「事実だろう」と言ったというのもさもありなん。

 

高市首相が自衛隊派遣めぐり安倍側近と壮絶バトル→「クビ切り宣言」の恐るべき暴走ぶり “粛清連発”も画策か|日刊ゲンダイDIGITAL

人間性も能力も劣悪で仕事ができない。しかも独裁的手法を用いる。この人は遠からずトップから排除されるとは思うが、原油・ナフサ輸入が殆ど途絶し、社会の存亡に関わりうるこの状況で、いつまで待てるものなのか

2026/04/02 20:50

b.hatena.ne.jp

 

 本当に、一日も早く政権を投げ出してほしい。

 

高市首相が自衛隊派遣めぐり安倍側近と壮絶バトル→「クビ切り宣言」の恐るべき暴走ぶり “粛清連発”も画策か|日刊ゲンダイDIGITAL

ノリノリで派遣しそうな印象だったので納得の内幕。

2026/04/03 00:39

b.hatena.ne.jp

 

 同感。

 さすがに世論の支持が得られないと見て、「あの高市でさえ」自制したのかと思ったが高市を買い被りすぎていた。単に今井尚哉に「羽交締め」されただけだった。それでも損得勘定をする最後の理性がさしもの高市にも残っていたということかもしれないが。

 

 またkazukazu氏の下記Xもバズっていた。

 

 

 マクロンは訪韓に先立って訪日し、高市とも会談したが、両首脳が「かめはめ波」で盛り上がっただけだった。一方韓国ではマクロンはホルムズ海峡の交渉を仏韓が共同でやると発表した。それで上記の皮肉なXになった。高市が断ったのか、マクロンが高市ではお話にならないと見切って最初から話を出さなかったのかは知らない。kazukazu氏は高市が断ったのだろうと推測した。

 

 

 以下は他の人たちからの反応。

 

 

 

 

 ところでガソリンなどよりもよほど深刻と思われるのがナフサの件だが、この件に警鐘を鳴らし続けるDr.パパ氏と高市支持者との間で議論が交わされている。

 

 

 下記は上記Xの続きの部分も示したスクリーンショット。

 

 

 上記Xはビュー数に対する「いいね」率が5.6%ある。

 下記は高市支持者の反論。

 

 

 

 こちらは「いいね」率は0.7%しかない。

 下記はDr.パパ氏の再反論。

 

 

 これも長いので再びスクショを示す。

 

 

 「いいね」率は1.3%。Dr.パパ氏に軍配を挙げる読者の方が多い。当然といえば当然。

 もう一度書くが、高市には本当に一日も早く政権を投げ出してもらいたい。