kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

「野田佳彦・安住淳・公明党・木下ちがや反動グループはすでに新しい政党像において、レッドカードを突きつけられる存在です。」(レバ子氏のXより)

 こたつぬこ(木下ちがや氏)がXで謎の言説を発している。

 

 

 あたかも、こたつぬこによれば立民の都連会長選挙で川名武蔵野市議が勝てば立民の中改連への合流の流れができるが、蓮舫参院議員が勝てばその流れが阻まれるといわんばかりだ。

 これには、こたつぬこに追従することが多い印象があるnaoko氏も疑義を唱えた。

 

 

 下記がこたつぬこの説明。

 

 

 

 手塚仁雄氏(落選中なので敬称付き)は私も大嫌いだが、手塚氏も蓮舫も立民では野田Gの政治家だった。その野田Gの残党が野田自身が所属してどうやら小川淳也をリモコンしていそうな野田佳彦に弓を引こうとしているというのがこたつぬこの見立てらしい。

 それで蓮舫の対抗馬である川名氏に都連会長になってもらい、川名氏を取り込んで立民の中改連への合流を後押ししようという狙いが、どうやらこたつぬこにはありそうだ。

 だが、そもそもこたつぬこの現状認識自体が合っているのか、それさえ疑問だ。実際、こたつぬこの下記Xに反論が来ている。

 

 

 

 「意味不明な倒錯がある」と論評されている。手塚氏は野田の側近だから、手塚氏も合流積極派だろうとの見方の方に説得力があるのではなかろうか。

 

 下記はこたつぬこ自身がリポストした川名氏のX。

 

 

 下記は上記Xに対する反応。

 

 

 また、下記はレバ子さんによる痛烈なこたつぬこ批判。

 

 

 レバ子氏は蓮舫を「野田佳彦グループ」の一員として批判し、川名氏による「地方議員による都連の存続」を支持している。どちらの陣営を支持するかという点に限れば「こたつぬこ」と同じだが、視点がまるで違い、こたつぬこが川名氏を取り込もうとしていることを批判している。

 

 

 

 

 弊ブログは衆院選後、中改連は民意に否定されたのだから、合流の継続をトップダウンで強行することは論外であり、絶対にあってはならない。しかし、衆院選が「覆水盆に返らず」の状態を作り出した以上、元の立民と公明に戻ろうとしても戻れない、しばらくそのまま進むしかないと考えてきた。そしたら、ここにきて皇位継承に対して中改連が公明党の言いなりの立場で進むことを党代表の小川淳也が表明した。これは小川の表明ではあるが、野田佳彦が小川を操っていることは自明だった。野田はあれだけの大大大大大惨敗の最大の責任者でありながら、今なお中改連代表を操っている。しかし今回の中改連の方向性に堪忍袋の緒が切れたらしい枝野幸男氏が「おつきあいしかねる」と真っ向から反発し、立民支持層が大騒ぎになった。これが現状だ。

 こりゃもう、原武史氏が朝日のコメントプラスで指摘した通り、中改連の空中分解は必至だろうと私も思う。

 しかし従来から原氏との交流があったこたつぬこは見苦しくあがいている。その表れが下記Xだ。

 

 

 これは、同じこたつぬこの下記Xを受けた議論だ。

 

 

 先の昭和100年記念式典で、高市がノリノリだったのに対し、天皇と皇后が硬直していたと評されている。

 高市が内心では天皇・皇后何するものぞという「自分ファースト」の人間であることは事実だろう。だが、彼らに乗っかって「男性男子養子」だかなんだかにすれば、それだけ早く天皇制を終わらせることができるからそれに乗っかるべきだとの、北守さん(藤崎剛人氏)や「\江戸西/」氏らの意見には、昨日も書いた通り、私は絶対反対だ。それは高市一派のやりたい放題をさらに加速させ、日本国に与えるダメージを極大化させるというとんでもない副作用がある。それは絶対に避けなければならない。

 しかし中改連は高市に迎合し、大政翼賛会入りしようとした。公明党側には自民党と連立を組んできた時代からの惰性力が働き、野田佳彦がそれに全面的に屈従し、その決断を小川淳也に強いたものだろう。

 このような政党の存続などあってはならない。

 なぜなら、自民党も既に「土台」つまり有権者の支持を失いつつあるからだ。その自民党への屈従的妥協は、野党第一党だか第二党だか知らないが、中改連の党勢をさらに弱めるだけにしかならない。

 良い先例がイギリスの地方選挙だ。イギリスでは2024年に保守党から政権を奪った労働党が「極中道」的政権運営を行ったために同国の有権者の支持を失ったが、かつて長く政権を担っていた保守党もすっかり民心を失っているので、地方選では両党が大大大惨敗して、その代わりにリフォームUKとかいう参政党みたいな極右ポピュリズム政党が圧勝した。

 自民党に対して中改連が大政翼賛会入りのような対応をすれば、2,3年後には日本も今のイギリスと同じような状況に陥ってしまう。

 そうさせないためにも、今のうちに中改連を空中分解させなければならない。