朝日新聞デジタルの1月の有料記事プレゼント枠を使い切っていないことに気づいたので、衆院選佐賀1区に関する下記有料記事を選んで紹介することにした。
上記記事のリンクの有効期限は2月1日23時38分。
この選挙区の候補者は、自民党、減税日本・ゆうこく連合、参政党の3人だが、すべて右派政党の候補者である。
原口一博が中道改革連合(中改連)に参加しないことはわかり切っていたのだから、中改連は急造候補者でも良いから誰か候補を立てなければならなかったのではないか。また、共産党、社民党、山本元号新選組のうち少なくとも一方についても、このような右翼(または保守)候補しかいない選挙区、しかも県庁所在地の選挙区の有権者に、少しはマシな選択肢を提供できなかったものかと思う。
あまりにも理不尽な話である。私が佐賀1区の有権者だったら白票を投じるしかないと思った。
以下に無料部分を引用する。
新党結成「情勢読めない」 前職2人しのぎ削る佐賀1区 新顔も参戦
渕沢貴子 石田一光 2026年1月31日 21時00分
2月8日投開票の衆院選で、公示直前に結党した「減税日本・ゆうこく連合」共同代表で前職の原口一博氏(66)と河村たかし氏(77)が1月31日、党の本拠地がある佐賀市では初めてとなる合同街頭演説を行った。
佐賀1区はこれまで原口氏と自民前職の岩田和親氏(52)=日本維新の会推薦=が激しく競ってきたが、岩田氏の陣営からは新党結党で情勢が読みづらい今回の選挙戦に戸惑いの声もあがる。前回は一騎打ちだったが、参政党新顔の重松貴美氏(36)も割って入り、3人が議席を争う。
URL: https://digital.asahi.com/articles/ASV103D7HV10TTHB005M.html
この選挙区には前回も原口と自民候補の2人しか立っていなかった。
つまり前回から右派候補しかいなかった。原口はあまりにも悪名高い極右陰謀論者の政治家である。
今回の選挙の情勢調査では、中改連の不振もさることながら、共産、新選組、社民が中改連結成に不満を持つ層の受け皿にほとんどなり得ていないことが示されている。
従来からの行いが悪すぎたようだ。現在は4党ともに党の運営が強い権威主義に支配されているようにしか見えない。
これでは4党揃っての不振も当然ではないだろうか。