kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

石垣のり子

石垣のり子参院議員の「ロシアを一方的に非難することこそ誠実な態度」とする正論と、想田和弘の「ゼレンスキーを礼賛しないとまるで国賊のようにぶっ叩く風潮」を捏造する妄論との目も眩むような落差

私はFacebookに登録していないので、想田和弘という映画監督にして某パブリックエネミーへの追随者が「二元論にはまった挙げ句、ゼレンスキーを礼賛しないとまるで国賊のようにぶっ叩く風潮」がどうのとFacebookに書いたことは知らなかった。リンクは示さな…