某ガス、相変わらずみたいだな。
レバ子氏のXより。
そして私は「財務省はじめとした行政組織の瑕疵が全くない」とは一言も言っていないので、石破信者や自民党員とレッテル貼ろうとしても違うんだから違うと言いますよ。公共の信頼性を取り戻すには、何をすべきなのか?それは立法の役割でしょう。彼らは議員の仕事を「選挙」としか考えていないのでは?
— レバ子@Labor Struggle (@laborkounion) 2025年2月1日
これを読んで、そんなことを言うのは某ガスだろうなと思ったら、そのしばらくあとに某ガスが私の悪口を書いただけのブログ記事(もちろん読みになんか行ってない)をリンクしただけのポストがあった(アホらしいからリンクしない)。
そのさらにあとのポストより。
bogus-simotukareさんにおいては一つ異論を言いますが、いくらなんでも人の事を陰湿に発信しすぎ。言いたい主張、訴えたい主張がないから人に執着し毎日毎日「反対のための反対」を言い出す。私はともかく他の人はそう言う言われ方をすれば気分がいいはずはないです。「経済」を読めば満足ですか?
— レバ子@Labor Struggle (@laborkounion) 2025年2月1日
私も2009年頃にずいぶん喧嘩しましたが、喧嘩のための喧嘩みたいになっちゃってましたね。確かにあの人には「訴えたい主張」など何もないのかもしれません。陰湿さにかけては今朝槍玉に挙げた「ま×」といい勝負かな? もちろん過去の実績においては某ガスの方が「×さ」なんかより派手にやらかしたことで悪名高く、たとえば澤藤統一郎弁護士のブログに某ガスが絡んで澤藤さんを激怒させたことがあったと聞きます。
人間誰もが全く同意見はあり得ないですが、全く全て反対意見というのもまたあり得ない話です。だから主張に一貫性が曖昧になり、空っぽだからすがるものが大きな権威しか無くなるのです。bogus-simotukareさんに私はあなたが共産党支持者ではないと言ったのはそう言う事です。自分の信条を外注している
— レバ子@Labor Struggle (@laborkounion) 2025年2月1日
「自分の信条を外注している」とは言い得て妙。
自分はソフトな共産党支持者と言う割には模範的な党員の姿を演じる姿をありありと見せつけるのは全く関心しないです。赤旗はまだしも「経済」まで読んでいてソフトな支持者は流石に無理がありますが、模範的な党員しぐさをブログで披露する割には肝心な科学的社会主義論は投稿がゼロに近い。
— レバ子@Labor Struggle (@laborkounion) 2025年2月1日
ふーん。「ソフトな共産党支持者」を自称してるんだ。
自分の信条すら他人に外注するような人を私は権威主義者と呼ぶんです。党員が読まねばならない雑誌の見出しだけブログで発信し、反対者や意見の違う者を徹底的に吊し上げ、あまつさえ自分の信条を共産党中央に預けてしまうから昨日と言っていることが違ってくる。そうした矛盾はあなたにあります。
— レバ子@Labor Struggle (@laborkounion) 2025年2月1日
私が「権威主義者」という文字をタイプする時に念頭に置いている人間の一人も某ガスだ(もちろん某ガスだけじゃないけど)。だから上記Xでレバ子氏が言わんとしていることはよくわかる。
人間誰しも立場状況によって意見の変化はありますが、bogus-simotukareさんの場合は異論者の反対がしたいがための反論なので自分の信条まで外注され、プーチンシンパのような外交論を唱え日本共産党の支持者であると言う「演技」をする。「演技」なので見抜かれていますよ。名俳優ではないですね。
— レバ子@Labor Struggle (@laborkounion) 2025年2月1日
ああ、自称「共産党支持者」のくせに「プーチンシンパのような外交論」って、まだやってるんだ(呆)。そりゃ誰だって演技だと見抜くよ。私は3年前に某ガスに「ゼレンスキー信者」みたいなレッテルを貼られた時にブチ切れて某ガスをコメント欄出入り禁止処分にした。某ガスが私の批判を自らのブログの売り物にし始めたのはそれがきっかけだったと記憶する。
日本共産党の権威だけを借りているから、赤旗と「経済」で満足するような人になってしまうんですよ。かつての日本共産党員や後援会含めて自分達と別意見の著書もよく読み込んでいました。今や大根役者ばかりの「コミュニスト」ばかりです。そう言う意味ではあなたも不破ー志位ラインの被害者でしょう。
— レバ子@Labor Struggle (@laborkounion) 2025年2月1日
あの人、そもそも日本共産党員じゃないでしょう。党員だって話は聞いたことありません。エピゴーネン(追随者)は本家本元より保守的で頑迷固陋でたちが悪いものです。その好例でしょう。