kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

松木謙公と三宅雪子が河村たかしの応援に駆けつけた。群れをなす醜悪な大衆迎合主義者たち

これはあまりにもひどい。目に余る。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010092690091833.html

「反対」市議も追い込み 河村市長先導のリコール

2010年9月26日 09時18分


 名古屋市河村たかし市長が主導する市議会の解散請求(リコール)の署名期限まで残り3日となった25日、議会側は市議が個別に後援会の会合や地元の運動会などに顔を出し、リコール反対を訴えた。市長側が目標とする43万人に向けて追い込みをかける中、議会側は最後の抵抗をしているが、議員の間には、解散に備えた動きも出始めた。

 同市守山区の鎌倉安男氏(民主)の事務所に夕方、20人余りの支持者が集まった。話題はリコール一色だ。

 鎌倉氏は市長との対立の経過を説明。チラシを配って市長が進める減税政策の問題点を訴えたが、参加者から「民主の支持者も署名している」との報告も。鎌倉氏は「必要な署名は集まりそうだ」と解散による市議選に備え、組織固めの必要性を強調し、支持者向けのイベントを前倒しする考えを伝えた。地盤を切り崩されることへの危機感も漂う。

 市長の支援団体は24日、署名数が30万人を突破したと発表すると、市議の間には緊張が走り、選挙をにらんで地元の票固めに目を向ける市議も出始めた。25日に2カ所の運動会をはしごしたという若手市議は「市長側の候補者の準備が整う前に、自主解散して年内に市議選をした方がいいのではないか」と話した。

 議会内の党派を超えた抵抗は最後まで続く。26日には当選1回の市議十数人が街頭に並び、市民に議会の立場を訴える。各会派が作ったチラシも、リコール反対が中心テーマ。それぞれ数十万部を印刷して各戸配布している。

 公明はチラシの裏面で署名を取り消す方法まで告知。「うっかり署名した人は取り消しを」と呼びかける。

 一方、河村市長は25日午後、市中心部の駅前で街頭演説。民主党松木謙公農林水産政務官三宅雪子衆院議員らが応援に駆けつけ、「皆さんの手で議会を変えましょう」と呼びかけた。

中日新聞


ふざけるな、この新自由主義者にして大衆迎合主義者の小沢親衛隊どもめ。私が怒り心頭に発したことはいうまでもない。