kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

東野圭吾の2作品を読む:バブル期前夜の虚しさを感じさせる『白馬山荘殺人事件』(1986)と、格差と貧困の影が濃い『容疑者Xの献身』(2005)

 読書ブログに下記記事を公開した。

 

kj-books-and-music.hatenablog.com