kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

読書

文学も政治も舐めている岸田文雄、正月休みに『カラマーゾフの兄弟』に挑戦するも第1巻で早々と挫折し、長男に「読んで内容を教えてくれ」と託したとか (呆)(呆)(呆)

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スターリンが引き起こした人災であるウクライナの大飢饉(1932-33)をスルーするプーチンの厚顔無恥 〜 黒川祐次『物語 ウクライナの歴史』(中公新書, 2002)を読む

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アガサ・クリスティ『葬儀を終えて』は作者屈指の「意外な犯人」の作品かも

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中北浩爾『日本共産党』(中公新書, 2022)が喝破する日本共産党の「民主集中制」の問題点

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ディケンズと村上春樹それぞれの若書き『オリバー・ツイスト』と『1973年のピンボール』を読んだ

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アガサ・クリスティもスコット・フィッツジェラルドも絶賛したチャールズ・ディケンズの『荒涼館』(佐々木徹訳全4冊、岩波文庫)を読んだ

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東野圭吾が自らの陰惨さを遺憾なく反映させた『白夜行』こそおそらく彼の最高傑作

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戦争を戦うのは将軍でも、ましてや政治家でもなく兵士たちだ

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小林よしのりは大岡昇平『レイテ戦記』を誤読したのではないか

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2021年12月に読んだ本〜斎藤幸平、佐藤優、村上春樹、東野圭吾、アガサ・クリスティなど

読書ブログに下記記事を公開した。 kj-books-and-music.hatenablog.com 記事のタイトルが長いのでタイトルが切れていますが、クリスティで読んだのは『カーテン』など3冊です。『カーテン』と東野圭吾の作品を、浦沢直樹の漫画『MONSTER』と絡めた感想文を書…

第1次大戦と第2次大戦の戦間期に生じた「個の時代」への流れが、アガサ・クリスティ作品の「類型的な人物像」を崩していった

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アガサ・クリスティ『杉の柩』(1940)にエリザベス現女王が10代前半時の「未来の良人(おっと)選び」の話題が出ていた

読書ブログに書くべき話かもしれないが、アガサ・クリスティの『杉の柩』(1940)を読んでいたら、エリザベス現英女王への言及が出てきたのでびっくりした。 www.hayakawa-online.co.jp 以下引用する。 たちまち彼女とポアロ氏は、まことにおもしろい問題 ほ…

ダム湖に沈められた民家や役所に思いを致した

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ヤクルト、対中日最終戦には負けたが、今年は柳と大野に合計1敗だけだったのは良かった

読書ブログに下記記事を公開した。 kj-books-and-music.hatenablog.com なおリンク先の記事に「中日の柳と大野に連続完封を喫したような読後感」と書いたが、今季のヤクルトは柳に2勝1敗、大野に1勝0敗で計3勝1敗、中日戦は昨日(10/16)の最終戦に負けたも…

"Roman Holiday" は「ローマの休日」でも「ローマの窮日」でもなく「ローマ人の(野蛮な)休日」

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映画や戯曲では『そして誰もいなくはならなかった』のか。知らなかった

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E・C・ベントリーの『トレント最後の事件』は20世紀初頭のアメリカの極悪資本家を「死者に鞭打ち」まくり、「完璧なハッピーエンド」で締める痛快なミステリ

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坂口安吾が「推理小説論」で絶賛したクリスティ『シタフォードの秘密』と横溝正史『蝶々殺人事件』を読んでみた

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30代の頃は手に負えない大英帝国主義者だったアガサ・クリスティが、47歳の1937年には「排外主義的なイギリス人の島国根性」を痛烈に批判していた/大岡昇平が高く評価したクロフツのミステリを2冊読んだ

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20世紀のイギリスと21世紀の日本、同じ衰退国にあってもアガサ・クリスティは成長を続け、東野圭吾は退歩を続けた

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早川書房の「クリスティー文庫」にはネタバレの危険が多すぎる

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日本の新型コロナ対応の「ワースト10」に選ばれた「厚労省」や「首相側近内閣府官僚」の罪状とは

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安倍晋三よ、感染症の分野が「選択もされず集中もされていない」のに国産のワクチンなんか簡単に出てくるわけないだろ

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東野利夫氏の訃報に接して、2012年の弊ブログ記事を改題・改訂して読書ブログに再掲した

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やはりミステリ史上に残る名作だったアガサ・クリスティの『アクロイド殺し』

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コロナ禍が浮き彫りにしたベートーヴェンの「第9」的音楽の限界と課題

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松本清張『砂の器』とは似て非なる東野圭吾『真夏の方程式』の反倫理性(怒)

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津波対策をしていた東北電力の報告書を書き換えさせた東電(当時対策未実施)の悪行が招いた東電原発事故

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1年や7年の我慢ではまだまだ尻が青い。世の中には12年かけて復讐を遂げた人間もいる

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「ジュン愛」とはとことん相性が悪い

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