kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

音楽

モーツァルトが自らにとって「人生の障害物」だったマリア・テレジアを『魔笛』で善玉風に登場しながら悪のラスボスの正体を現す「夜の女王」に見立てたとの説がある

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モーツァルトもベートーヴェンもウェーバーも親父には苦しめられた

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モーツァルトもダ・ポンテもベートーヴェンも「サリエリ陰謀論」に嵌っていた(呆)

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歌舞伎の様式をオペラの演出に取り入れた宮城聰演出のモーツァルト『ポントの王ミトリダーテ』のベルリン国立歌劇場2022年公演をNHKオンデマンドで視聴した

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「クラシック音楽の専門家」がこんないい加減な本を出して良いんだろうか?

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やっとレオポルト・モーツァルトの悪口の記事が書けた

読書・音楽ブログに下記記事を公開した。 kj-books-and-music.hatenablog.com あと書きたいというか話をつなげたいのは「父殺し」のテーマかな。村上春樹の『騎士団長殺し』もいずれ再読しなければならないかもしれない。

1971年頃のNHK「おかあさんといっしょ」で流されていたアニメを、いったい誰が録画していたのだろうか

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ともに小男、左利き、短気。相違点より共通点の方が多すぎるモーツァルトとベートーヴェン

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小澤征爾死去。私には音楽よりも彼の言葉の方が面白かった

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権力志向が強かったらしいピアニストの故中村紘子。現在話題の某芸能人をちょっと連想してしまった

読書・音楽ブログに下記記事を公開した。 kj-books-and-music.hatenablog.com なおタイトルは単なる「釣り」に過ぎず、記事に盛り込むのを忘れた私の感想を惹句にしただけです。某芸能人に関する言及は記事中には一言もありませんので、あらかじめおことわり…

陰謀論者レオポルト・モーツァルトは息子の擁護者たちの恩を仇で返していた(呆)

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モーツァルトの音楽と人生もフランス革命及び反動的なウィーンの社会と密接な関係があった

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「ヴァイオリンの助奏付きのピアノソナタ」を「ヴァイオリンとピアノの対等な二重奏の音楽に変えたモーツァルト」にも先駆者・シュースターがいた

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そういえば大江健三郎は吉田秀和とも交友関係があった

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トルストイの小説がベートーヴェンの音楽に合わせて改竄された可能性/グノーは「アヴェ・マリア」でバッハの平均律曲集のプレリュードを改竄などしていなかった

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ミュージカルで有名になったガストン・ルルーの『オペラ座の怪人』も後半は怪盗ルパン物語ばりの冒険活劇だった

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トルストイの『クロイツェル・ソナタ』はシェイクスピアの『オセロ』の流れを汲む。それらを少しひねってアガサ・クリスティがある中篇ミステリを書いた

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志位和夫が敬愛するショスタコーヴィチの音楽には「全体主義的な響きがある」と片山杜秀が指摘

読書・音楽ブログに下記記事を公開した。 kj-books-and-music.hatenablog.com なお本記事のタイトルについて申し添えるが、片山杜秀が「志位和夫は全体主義者だ」と言ったわけではない。その点誤解なきよう。

坂本龍一を批判し続けたらしい中村とうようの著書を生まれて初めて読んでみたいと思った

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坂本龍一の訃報をきっかけに聴いたスウィングル・シンガーズのスキャットによるバッハ経由で、ホラー漫画家・伊藤潤二氏とコロラトゥーラ・ソプラノの名歌手・田中彩子氏を知った。田中氏は伊藤氏の大ファンらしい

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YMOとスウィングル・シンガーズで1970〜80年代にタイムスリップした

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90歳近くなっても50年近く弾いたゴルトベルク変奏曲から新たな発見をして、1時間の大曲を弾き切る小林道夫氏のインタビューに驚嘆した

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ピアニスト・高橋望氏に教えられたバッハ「ゴルトベルク変奏曲」の奥義

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【謎解きベートーヴェン】「皇帝協奏曲」と「告別ソナタ」には「そっくりの箇所」がある。それはなぜか

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中河原理(1931-1998)は『世界日報』に音楽時評を連載していた元朝日新聞記者だったが……

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同じ「山本」でも潤子と太郎とでは雲泥の差

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イギリスの作曲家エルガーとホルストと、イギリス二大政党との「ねじれ」について

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リベラル・左派はプーチンの領土拡張を礼賛するかのような歌詞がつけられたエルガーの「威風堂々」をボイコットして平原綾香を聴け!

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ショパンコンクールの「日本人最高位受賞者」の髪型を「サムライヘア」と呼ぶべからず。沢田研二(1978)と違ってハーケンクロイツの腕章なんかつけてないんだから

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すぎやまこういちが作曲したキャンディーズの「ハート泥棒」の売れ行きは、やはりわずか9万枚だった

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