kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

坂本龍一

坂本龍一を批判し続けたらしい中村とうようの著書を生まれて初めて読んでみたいと思った

読書・音楽ブログに下記記事を公開した。 kj-books-and-music.hatenablog.com

1980年にYMOのライブ盤『パブリック・プレッシャー』に熱中していた大岡昇平

読書・音楽ブログに下記記事を公開した。 kj-books-and-music.hatenablog.com

YMOとスウィングル・シンガーズで1970〜80年代にタイムスリップした

読書・音楽ブログに下記記事を公開した。 kj-books-and-music.hatenablog.com

ロシアがウクライナに侵攻して以来、毎日本当に寝ても覚めてもウクライナのことが心配で、散見するにリベラルとか左翼的な人は「アメリカ帝国主義憎し」という積年の恨みで「アメリカが悪い」「アメリカのせいだ」みたいなことを言う人もいるが、僕は「アメリカが善でロシアが悪」という単純な二元論はとらないし、主権国家を武力で侵攻、侵略するっていうのは、どこの国だろうと許されない(坂本龍一)

私は坂本龍一のファンでもYMOのファンでもなかったけれども坂本龍一という音楽家には一定の関心はあったので、彼の死をきっかけに坂本の音楽論に改めて触れたり、これまで通して聴いたことがなかったYMOのベスト盤をYouTubeで聴くなどした。 坂本の死を報じ…

坂本龍一さんが生前投げかけていた大物芸能人への疑問。90年代にはCDプロデュースしたが(女子SPA!)/この記事には全然共感できなかった。元凶はビートたけしだろ

etou minoru氏のツイートより。 ひろゆきとか成田悠輔とかが「尖ってる」みたいな扱いでメディアでチヤホヤされるけど、コイツらみんな「尖る」矛先は社会的に弱い立場にしか向けないじゃん。何が「口にしちゃいけないって言われてることはだいたい正しい」…

「たかが電気」発言は坂本龍一の失言だったか/アメリカの現代音楽作曲家テリー・ライリーと坂本龍一

江川紹子氏の下記のツイートは実に気持ち悪い。 やはりこれはミスリードではなく、坂本さんの失言だと思います。それを亡くなった直後の訃報で伝えて再燃させたメディアもあって、どうかと思いました。合掌 →坂本龍一さんの「たかが電気」発言は切り取りによ…

坂本龍一「いわゆる菅下ろしね。国民の大半は呆れて見ていると思います。どういう人たちがそのようなことをしているかというのを、大半の国民にはわかられてしまっていると思います。」2011年6月(naoko氏のツイートより)

坂本龍一の訃報に関連してと思われるが、naoko氏のツイートに弊ブログ記事をリンクしていただいた。 坂本龍一「いわゆる菅下ろしね。国民の大半は呆れて見ていると思います。どういう人たちがそのようなことをしているかというのを、大半の国民にはわかられ…