kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

ゼレンシキーは決して完全無欠のリーダーではないし、バイデン政権にもロシアを止めるためにあらゆる手を尽くせたとは言えない。しかし、それでもこの戦争の第一義的な責任はロシアにある。(小泉悠『ウクライナ戦争』より)

 読書ブログに下記記事を公開した。

 

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