kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

東野圭吾

谷保恵美さんの「谷保」姓は確かに珍しいが/本物のアホだった故勝谷誠彦/「ひがしの」と「とうの」

プロ野球・千葉ロッテマリーンズのホームゲームで場内アナウンスを長年務めた谷保恵美さんが今季限りで引退する件を書いた下記記事の続き。前の記事は「谷保」姓は確かに珍しいと書き、そこで切り上げていた。 kojitaken.hatenablog.com 名字で「谷」を「た…

東野圭吾『レイクサイド』ほど腐敗・堕落した糞ミステリも珍しいのでは?

読書ブログに下記記事を公開した。 kj-books-and-music.hatenablog.com

ミステリ作家・東野圭吾の本の国内累計発行部数が1億部を突破(呆)

ミステリ作家・東野圭吾の本の国内累計発行部数が1億部を超えたらしい。実数かどうかは知らないが。 東野の悪口の短い記事を書いたが、東野の代表作『容疑者Xの献身』のネタバレを含むため、読書ブログに公開した。以下にリンクを示す。 kj-books-and-music.…

東野圭吾の『沈黙のパレード』を途中まで馬鹿にしながら読んでいたが、終わり近くで怒り心頭に発した(笑)

読書・音楽ブログに下記記事を公開した。 kj-books-and-music.hatenablog.com

東野圭吾が自らの陰惨さを遺憾なく反映させた『白夜行』こそおそらく彼の最高傑作

読書ブログに下記記事を公開した。 kj-books-and-music.hatenablog.com

2021年12月に読んだ本〜斎藤幸平、佐藤優、村上春樹、東野圭吾、アガサ・クリスティなど

読書ブログに下記記事を公開した。 kj-books-and-music.hatenablog.com 記事のタイトルが長いのでタイトルが切れていますが、クリスティで読んだのは『カーテン』など3冊です。『カーテン』と東野圭吾の作品を、浦沢直樹の漫画『MONSTER』と絡めた感想文を書…

映画や戯曲では『そして誰もいなくはならなかった』のか。知らなかった

読書ブログの下記記事を公開した。 kj-books-and-music.hatenablog.com

20世紀のイギリスと21世紀の日本、同じ衰退国にあってもアガサ・クリスティは成長を続け、東野圭吾は退歩を続けた

読書ブログに下記記事を公開した。 kj-books-and-music.hatenablog.com

松本清張『砂の器』とは似て非なる東野圭吾『真夏の方程式』の反倫理性(怒)

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1年や7年の我慢ではまだまだ尻が青い。世の中には12年かけて復讐を遂げた人間もいる

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「ジュン愛」とはとことん相性が悪い

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ミステリであっても罪のない浮浪者やホームレスを「替え玉殺人」するのは許されない

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日本の原子力関連技術、1997年にはその斜陽ぶりがミステリに描かれていた

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東野圭吾『手紙』に見る日本社会の「同調圧力」の弊害

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「辞意表明の確率」から連想した松本清張の短篇「捜査圏外の条件」。清張作品と同じく暗い結末を迎えるか?

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東野圭吾の2作品を読む:バブル期前夜の虚しさを感じさせる『白馬山荘殺人事件』(1986)と、格差と貧困の影が濃い『容疑者Xの献身』(2005)

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