kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

東野圭吾

東野圭吾の『沈黙のパレード』を途中まで馬鹿にしながら読んでいたが、終わり近くで怒り心頭に発した(笑)

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東野圭吾が自らの陰惨さを遺憾なく反映させた『白夜行』こそおそらく彼の最高傑作

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2021年12月に読んだ本〜斎藤幸平、佐藤優、村上春樹、東野圭吾、アガサ・クリスティなど

読書ブログに下記記事を公開した。 kj-books-and-music.hatenablog.com 記事のタイトルが長いのでタイトルが切れていますが、クリスティで読んだのは『カーテン』など3冊です。『カーテン』と東野圭吾の作品を、浦沢直樹の漫画『MONSTER』と絡めた感想文を書…

映画や戯曲では『そして誰もいなくはならなかった』のか。知らなかった

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20世紀のイギリスと21世紀の日本、同じ衰退国にあってもアガサ・クリスティは成長を続け、東野圭吾は退歩を続けた

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松本清張『砂の器』とは似て非なる東野圭吾『真夏の方程式』の反倫理性(怒)

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1年や7年の我慢ではまだまだ尻が青い。世の中には12年かけて復讐を遂げた人間もいる

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「ジュン愛」とはとことん相性が悪い

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ミステリであっても罪のない浮浪者やホームレスを「替え玉殺人」するのは許されない

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日本の原子力関連技術、1997年にはその斜陽ぶりがミステリに描かれていた

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東野圭吾『手紙』に見る日本社会の「同調圧力」の弊害

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「辞意表明の確率」から連想した松本清張の短篇「捜査圏外の条件」。清張作品と同じく暗い結末を迎えるか?

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東野圭吾の2作品を読む:バブル期前夜の虚しさを感じさせる『白馬山荘殺人事件』(1986)と、格差と貧困の影が濃い『容疑者Xの献身』(2005)

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