kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

松本清張

2.26事件、「事件の直前になって急遽安藤輝三の参加が決まった」とする松本清張の説は覆されるか

NHKスペシャル、昨夜(8/15)は2.26事件を特集したらしい。放送時間には帰宅しておらず、見ていない。 hiroseto.exblog.jp まさに、歴史の転換点になった事件。海軍は一週間前には事件発生を把握していた。そして、事件発生後も詳細に情報を収集し記録してい…

松本清張の名作「遭難」と筆を折った山岳小説家・加藤薫のかかわりはいかに

読書ブログに下記記事を公開した。 kj-books-and-music.hatenablog.com

百田尚樹のおかげで馳星周選の山岳ミステリ・アンソロジー『闇冥』に出会えた

読書ブログに下記記事を公開した。 kj-books-and-music.hatenablog.com

からくりをユゴーの『レ・ミゼラブル』から拝借していた江戸川乱歩の「二銭銅貨」

読書ブログに下記記事を公開した。 kj-books-and-music.hatenablog.com

松本清張『湖底の光芒』からバルトークとゴーンを連想した

読書ブログに下記記事を公開した。 kj-books-and-music.hatenablog.com

高橋敏夫の「松本清張論」に欠けている視点とは(『KJ's Books and Music』)

『KJ's Books and Music』に下記記事を公開した。 高橋敏夫『松本清張 「隠蔽と暴露」の作家』に欠落している視点 - KJ's Books and Music

「統治行為論」の最高裁長官・田中耕太郎と「スチュワーデス殺人事件」(『KJ's Books and Music』)

『KJ's Books and Music』に下記記事を公開した。 大作曲家アントン・ブルックナーは「計数マニア」だったか - 松本清張『数の風景』より - KJ's Books and Music

芸術・学問・組織の虚実を見抜く目とは(『KJ's Books and Music』)

『KJ's Books and Music』に下記記事を公開した。 「真贋の森」〜清張の「美術もの」「学問もの」「復讐もの」の最高傑作 - KJ's Books and Music

松本清張と尾崎秀樹の「復讐」と「心の闇」(『KJ's Books and Music』)

『KJ's Books and Music』に下記記事を公開した。 「上海リル」と「上海帰りのリル」/松本清張と尾崎秀樹と「復讐」と - KJ's Books and Music

1951年の流行歌「上海帰りのリル」と生き別れ、死に別れ(『KJ's Books and Music』)

『KJ's Books and Music』に下記記事を公開した。 松本清張「捜査圏外の条件」と流行歌「上海帰りのリル」 - KJ's Books and Music

日露戦争開戦前に参謀本部の文書を改竄した「戦前の安倍晋三」田中義一(『KJ's Books and Music』)

『KJ's Books and Music』に下記記事を公開した。 松本清張『小説東京帝国大学』(ちくま文庫)を読む - KJ's Books and Music

日本は安倍昭恵を最高権力者に戴く祭政一致のシャーマニズム国家か?

一昨日(3/15)、松本清張の絶筆となった未完の長編『神々の乱心』(文春文庫,2000)を読了した。 神々の乱心〈上〉 (文春文庫)作者: 松本清張出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2000/01/10メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (11件) を見る …

財務省、森友文書の改竄認める。安倍昭恵らの名前を削除

「書き換えを認めた」と財務省の改竄前の文書が明らかにされると、まさかここまで盛大に公文書の変造をやってたとは、と驚き呆れるばかりだった。最近は平日の夜10時までに帰宅することはあまりなかったのだが(といっても仕事は8時半くらいまでに終えて、そ…

清張作品を読みながら「青春18きっぷ」の旅をしよう!(『KJ's Books and Music』)

『KJ's Books and Music』に下記記事を公開した。 松本清張の快作ミステリー「顔」- 鉄道の旅と「いもぼう」と「唇の厚い男」と - KJ's Books and Music

松本清張が己のルサンチマンをエンターテインメントに昇華させるまで(『KJ's Books and Music』)

『KJ's Books and Music』に下記記事を公開した。 松本清張と杉田久女、森本六爾、直良信夫、それに父・峯太郎 - 『松本清張短編全集03 張込み』(光文社文庫)を読む - KJ's Books and Music

松本清張唯一(?)の山岳ミステリー「遭難」をめぐって(『KJ's Books and Music』)

『KJ's Books and Music』に下記記事を公開した。 松本清張の山岳ミステリー「遭難」と筆を折った山岳作家・加藤薫 - KJ's Books and Music

松本清張が半世紀前に描いた「教科書採択」をめぐる変節歴史学者の醜態(『KJ's Books and Music』)

『KJ's Books and Music』に下記記事を公開した。 松本清張『落差』に見る、半世紀以上前から変わらない「教科書」をめぐる攻防の構図 - KJ's Books and Music

松本清張は極右宰相・安倍晋三と北朝鮮のミサイル発射を半世紀前に予言していた!?(『KJ's Books and Music』)

『KJ's Books and Music』に下記記事を公開した。 松本清張『神と野獣の日』は、極右宰相・安倍晋三と北朝鮮のミサイル発射を半世紀前に予言していた!? - KJ's Books and Music

「私物化に走った世襲人士」安宅英一・鹿内春雄・安倍晋三の罪深さ(『KJ's Books and Music』)

『KJ's Books and Music』に下記記事を公開した。 松本清張『空(くう)の城』を読み、「社賓とシャヒーンと暴走役員が破綻させた」安宅産業と、「私物化に走った世襲人士」安宅英一・鹿内春雄・安倍晋三に思いを致す - KJ's Books and Music

松本清張『彩霧』は作者指折りの「駄作」か(笑)(『KJ's Books and Music』)

『KJ's Books and Music』に下記記事を公開した。 松本清張『彩霧』は作者指折りの「駄作」か(笑) - KJ's Books and Music

松本清張『象徴の設計』を読む(『KJ's Books and Music』)

『KJ's Books and Music』に下記記事を公開した。 松本清張『象徴の設計』を読む - KJ's Books and Music ↑ 上記タイトルの本は推理小説ではなく、戦前日本の軍人にして政治家である山縣有朋(長州出身の憎むべき人間)を主人公にした歴史小説。

松本清張『表象詩人』(光文社文庫)を読む

サンデーモーニングの冒頭は北朝鮮、次がアメリカのシリア攻撃をめぐって米露は対立してるのか馴れ合っているのかという話で、最後が森友学園事件を追及するはずが身内の右翼議員からの離党届(受理されず除名へ)やら代表代行辞任やらで揺れる民進党の3本。…

2017年2月第1週に読んだ松本清張『天才画の女』

2月最初(今年5タイトル目、2013年以降43タイトル目)の松本清張本は『天才画の女』(新潮文庫)。2月6日読了。 天才画の女 (新潮文庫)作者: 松本清張出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1982/09/28メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (7件) を…

「文庫X」の正体・清水潔『殺人犯はそこにいる』(新潮文庫)は「これを読まずに死ねるか」と思える名著

朝日新聞夕刊1面(東京本社発行最終版)に「文庫X」の記事が載ったのはいつだっただろうか。下記の記事は昨年10月25日に朝日の福井版に載った記事のようだが、あるいはこれを全国版に掲載した記事だったかもしれない。なお、「文庫X」の発祥の地は福井ではな…

今週読んだ松本清張本は『球形の荒野』(文春文庫)

「荒野」といえば、今週松本清張の『球形の荒野』を読み終えたのだった(1/24に読了)。2013年に読み始めて以来41タイトル目、今年に入って3タイトル目の松本清張本。そういや松本清張は山川惣治の1年10か月後に生まれ(学年は2つ下)、4か月早く亡くなって…

今年最初に読んだ松本清張本『聖獣配列』(文春文庫)

松本清張の小説は亡父の愛読書だった。山ほど清張の文庫本を持っていたが、私は読んだことがなかった。それが、2013年11月に『Dの複合』(新潮文庫)を読んで直ちにはまった。昨年は特に21タイトルも読んでしまった。今年最初に読んだのが『聖獣配列』(文春…

松本清張の小説「不運な名前」にも「御一新」が出てきたよ

新進党、もとい民進党と民主・維新の野合新党名を争っていた「立憲民主党」を明治時代みたいで古くさいなどと腐していた某氏が推したのが「一新民主党」であり、それに対して私は、特に明治初期には維新を「御一新」と言った、「一新」の方が「立憲」よりも…

松本清張『黒の回廊』『アムステルダム運河殺人事件』『蒼ざめた礼服』を読む

松本清張作品を立て続けに3冊読んだ。以下ネタバレを含むので注意。清張作品は、作者の没後20年以上を経つ今でも人気が高く、毎年のように旧作の再文庫化がされているし、図書館でも人気が高い。今回読んだ3冊も、いずれも2011〜14年の間に改版なり新たな文…

松本清張『眼の壁』と長野県の部落差別問題

松本清張はつい最近まで食わず嫌いして全く読まなかったが、昨年秋に『Dの複合』(1968年)を読んで以来はまってしまって、暇を見て読んでいる。清張作品は、推理小説としてはトリックはずさんだったり実行不可能だったりするし、刑事は呆れるほど無能だし、…

「佐村河内守=新垣隆」と『砂の器』

佐村河内守の一件、好奇心をかき立てられたのでいろいろ記事を書いたが、アクセス解析を見ると、その中で下記2件の記事へのアクセス数が多いようだ。 新垣隆はなぜ佐村河内守の「ゴーストライター」になったか - kojitakenの日記(2014年2月7日) これはすご…