百田尚樹
政治おじいちゃんお化け氏のマストドンより。 fedibird.com fedibird.com 私はそもそも「日本保守党」なる政党自体知らなかった。調べてみると、百田尚樹と有本香が来月の結党を予定している極右政党らしい。 LGBT法が成立したことを受け2023(令和5)06月10…
これは笑える。「女性自身」のサイトより。 jisin.jp 以下引用する。 百田尚樹氏 稲垣吾郎に噛みつくも「番組観た?」と批判の声 記事投稿日:2020/01/13 20:09 最終更新日:2020/01/13 20:09 「自信がないとなると、大きなものってあると、なんか、頼りたく…
百田尚樹を「ヨイショ」して懸賞金をゲット!とかいう新潮社の企画は、結局速攻で中止された。「ほめちぎる読書感想文を募集!百田先生を気持ちよくさせて20名の方に、ネットで使える1万円の図書カードを贈呈!」とかいう、懸賞金総額20蔓延、もとい20万円の…
これはひどい。 百田尚樹の最新小説『夏の騎士』をほめちぎる読書感想文を募集! このアカウントをフォローの上#夏の騎士ヨイショ感想文 をつけて感想をツイートして下さい。※ネタバレは禁止 百田先生を気持ちよくさせた20名の方に、ネットで使える1万円分の…
読書ブログに下記記事を公開した。 kj-books-and-music.hatenablog.com
私など沢田研二というと、昔、新幹線に同乗した客に「イモジュリー」と言われて切れて客を殴った暴行事件を引き起こしたこととか、内藤やす子や研ナオコがマリフアナ吸引で逮捕された頃に沢田もやっているのではないかと噂が立ったこととか、「サムライ」と…
百田尚樹が安倍晋三にまで見放されたという話がリテラに出ている。 百田尚樹が『海賊と呼ばれた男』映画宣伝から外された本当の理由 ついに安倍首相にも見放され…|LITERA/リテラ この記事に、百田のTwitterが引用されている。 https://twitter.com/hyakuta…
今や「大阪の癌」にとどまらぬ「日本の癌」、いや「世界の癌」となり果てた人間のクズ・百田尚樹について。思わず「殉愛騒動どうなった」とばかりに、2年前の騒動を蒸し返したくなるのは私ばかりか。 「在日外国人」ではなかった模様 - Living, Loving, Thin…
下記の件、TBSの『NEWS23』が持って回った言い方で千葉県警を批判していたのを見たが、そういうことか。下記は私の大嫌いな日刊ゲンダイの記事だが、例外的に引用する。 http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/195010 超エリート法曹一家の息子…
今回の猛暑のピークは原爆記念日である今日、8月6日らしい。いい加減にうんざりだが、安倍晋三が自らの談話を閣議決定するとかいう、暑苦しさをいやが上にも増す嫌なニュースが流れてきた。 http://www.asahi.com/articles/ASH8576F4H85UTFK015.html 戦後7…
朝日新聞の文化・文芸欄に好記事を書いた守真弓記者のTwitterより。2004年入社というから12年目で、若手から中堅にさしかかる頃の記者のようだ。 https://twitter.com/mori_m4/status/618075776047386624 守真弓 @mori_m4 《文化芸術懇話会》関係者によると…
先々週、不快感を我慢して辛坊治郎が土曜日の朝にやっている読売テレビ制作の糞番組を監視していたが、辛坊は安保法案に関する話を、番組のエンディングの時にさらりと話しただけでお茶を濁しやがった。御用キャスター・辛坊の面の皮の厚さの極致をそこに見…
これはわかりやすい。沖縄タイムスが百田尚樹の暴言の骨子を箇条書きにして示してくれている。 http://www.okinawatimes.co.jp/photo_detail/?id=121669&pid=738229 以下転記する。なお下記の転記中、百田の敬称は外すべきであると考えて削除したことをおこ…
今回の言論弾圧騒動をきっかけに、百田尚樹なる極悪人に関心を持つようになった方もおられるかもしれないので、百田が引き起こした「『殉愛』騒動」の追及を通じて百田の正体を暴いた本について書いた過去の記事へのリンクを再掲しておく。 『百田尚樹『殉愛…
数年ぶりに土曜日朝の8時から日本テレビ(制作は日本最悪の極右放送局である大阪の読売テレビ)の『ウェークアップ!ぷらす』、すなわちあの百田尚樹の仲間(だったっけ)にして自己責任で遭難しやがったくせに未だにのうのうと生き延びている極悪野郎・辛坊…
怒り晋三に発して - Living, Loving, Thinking, Again より 百田尚樹ってまだ生きていたのか。伝記捏造を巡るバッシングもとどめを刺していなかったのね。まあ追いかけ回して何度手をびしゃっと打っても殺すことができない蚊というのはよくいるのだ。 でもま…
お行儀良くなくっちゃいやと言い続ける駄々っ子への批判は後回しにして、「きまぐれな日々」の鍵コメ情報の追加分を挙げておく。なお、下記のうち沖縄タイムスの記事は、この日記のコメント欄でもご紹介いただいたものと同じです。 http://www.bloomberg.co.…
自民党の安倍晋三とその一派は、あの「大阪の恥」百田尚樹を巻き込んで、暴虐の限りを尽くそうとしているようだ。彼らは、もはや日本国憲法第21条で保障されている「表現の自由」に挑戦し、宣戦布告してきたとしか言いようのない狂態を演じている。安倍一派…
ロシアで凶悪なテロ事件が起きた。 http://mainichi.jp/select/news/20150228k0000e030160000c.html ロシア:反プーチン派の元第1副首相が射殺される ◇ネムツォフ氏、モスクワで車から背中を4回撃たれる 【モスクワ田中洋之】ロシアのプーチン政権を批判す…
「日本アカデミー賞」とやらに、映画「永遠の0」が8部門で最優秀賞を受賞したという。 http://www.asahi.com/articles/ASH2W4TZXH2WULZU008.html 「永遠の0」計8部門で最優秀賞 日本アカデミー賞 第38回日本アカデミー賞の授賞式が27日、東京都内で開…
連載は第4回で打ち止めのつもりだったが、続編を書くことにした。宝島社の『百田尚樹『殉愛』の真実』に活写された家鋪さくらの「生きざま」を読みながら、自民党の政治家や御用エコノミストたちがよく言う「頑張った人が報われる」社会とは、家鋪さくらのよ…
『百田尚樹『殉愛』の真実』(宝島社)を読む(4) - kojitakenの日記(2015年2月25日)のコメント欄より http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20150225/1424822924#c1424899214 id:kemou 2015/02/26 06:20 たしかにたかじんが右翼番組の司会者として目立ち始…
『百田尚樹『殉愛』の真実』(宝島社)を読む(3) - kojitakenの日記 の続き。今回が最終回。 やしきたかじんといえば、近年では「極右番組(読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」)の司会者」ということで嫌っていたが、それ以前は70年代後半か…
『百田尚樹『殉愛』の真実』(宝島社)を読む(2) - kojitakenの日記 の続き。下記の本を読むと、結局「百田尚樹の『殉愛』騒動」とは、一言で言えば、死期間近いカリスマ有名人の遺産目当てで結婚した女に百田尚樹が騙された話であることがわかる。だから…
「きまぐれな日々」に下記記事を公開した。 きまぐれな日々 国民に戦争を仕掛ける安倍晋三を倒せ/百田尚樹は没落へ 記事中に、ほんの少しだけだが下記書籍からの引用がある。 百田尚樹『殉愛』の真実作者: 角岡伸彦,西岡研介,家鋪渡,宝島「殉愛騒動」取材班…
『百田尚樹『殉愛』の真実』(宝島社)を読む(1) - kojitakenの日記 の続き。 角岡伸彦、西岡研介、家鋪渡、宝島「殉愛騒動」取材班著『百田尚樹『殉愛』の真実』を読み終えた。読むのに要した時間は延べ4時間くらいかな。 百田尚樹『殉愛』の真実作者: …
昨日、本屋で偶然見かけてこの本の存在を知った。直ちに衝動買いしたことはいうまでもない。 百田尚樹『殉愛』の真実作者: 角岡伸彦,西岡研介,家鋪渡,宝島「殉愛騒動」取材班出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2015/02/23メディア: 単行本この商品を含むブログ…
嫌なニュースばかりの今日この頃にあって珍しく、胸がすくような朗報があった。 http://mainichi.jp/select/news/20150131k0000m040149000c.html NHK経営委員:百田氏が退任へ 作家の百田(ひゃくた)尚樹氏(58)が、来月末の任期満了をもってNHKの…
こりゃやっぱり、百田尚樹の『殉愛』を「読まずに批判すべき本」と断定したのは正しかったと、自らの判断にますます自信を深めざるを得ない。 『殉愛』訴訟で「委員会」が特集中止!大阪のテレビ局関係者に責任波及|LITERA/リテラ 『殉愛』訴訟で「委員会…
昨日(11/22)書いた 「やしきたかじんさんの長女、出版差し止め求め提訴 晩年を百田尚樹が描いた『殉愛』」(産経) - kojitakenの日記 にいただいたコメントにぶっ飛んだ。 http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20141122/1416616653#c1416670264 deborarabode…