kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

英国は労組が反移民極右を支援したりしないからな。(kazukazuさんのX)

 ここらで、昨年(2024年)の衆院選を境に、政党の性格が「正式に」一変してしまった*1国民民主党(民民)を惰性で支援し続ける労組、具体的には連合を手厳しく批判していると思われる、イギリス在住のkazukazuさんのXのポストを以下にリンクしておく。

 

 

 なぜ上記が民民と連合に対する批判のポストだと解釈できるかというと、kazukazuさんはその直前に下記Xをリポストしているからだ。

 

 

 記事全文を引用しようかと思ったが絵文字が含まれているのでスクリーンショットを用いる。

 

 

 

 

 

 そして上記ポストからリンクされているのが、今やすっかり悪名高くなった「たまきん」こと玉木雄一郎の下記Xだ。

 

 

 以上から、kazukazu氏が連合の民民(玉木分派)への支援を批判しているという以外の読解はできない。「反移民極右」とは民民玉木分派を指す。なぜそう断定できるかといえば、連合が「反移民極右」を直接に支援するはずがないので、「反移民極右」に媚を売る発信を繰り返している玉木及び民民玉木分派への支援を指す以外の解釈は不可能だからだ。当然ながら私はkazukazu氏の上記ポストに強く共感する。

 「社会に働く最大の力は惰性力である」というのが私の持論であることは、弊ブログを読む機会が多い読者の方々はよくご存知だろう。連合が立民と民民を支援して、政局においても両党の協力を求め続けているのも主にその惰性力によると私は考えているけれども、控えめな言い方をしても、その惰性力を止めることを早急に検討しなければならない局面にきている。今の日本は政治的には完全に「乱世」に入っているので、あちこちでそのような局面になっているのに未だに惰性力が止まっていない例が多数ある。弊ブログではここ数日、社民党及び立民「リベラル派」におけるその弊害の例をいくつか挙げてきたが、当然ながらそれは連合にも立民の「リベラル派」以外にも民民にも当てはまる。

 特に連合は、今回紹介したkazukazu氏のような海外在住の方から厳しい指弾を受けている現状を重く受け止め、民民玉木分派に対する支援を見直すべき時期に直面しているのではないかと考える次第。

*1:「正式に」と書くのは、民民の右傾化は昨年の衆院選前にも相当程度進んでいたことは明らかだからだ。その象徴的な例が衆院選東京15区補選でみられた。たとえば立花孝志のデマに屈して高橋茉莉氏の命を犠牲にしてしまった一件が最悪の例だし、玉木雄一郎が極右たちに、「立憲民主党女性候補」を批判せよと犬笛を吹いた件などもあり、私は怒り心頭に発していた。