常岡浩介氏のXより。
朝日、このタイミングで凄まじい親プーチンZ派ばかり集めてる https://t.co/ReEf0UntxW
— 常岡浩介☪国際的な法秩序を破壊 (@shamilsh) 2025年2月20日
私など朝日のロシア報道といえば駒木明義記者の穏当な記事の印象が強いし、リンクは別刷りのはずの(朝日の有料購読は2018年4月を最後に止めているので現在はよく知らないが)GLOBEみたいだからどんなに極端であっても社論とは違うだろ、とは思いながらもリンクを開いたら、なるほどすごかった。
最も痛感したのは、戦争というものの愚かさを知るはずの被爆国日本のマスメディアが率先して戦争を煽(あお)り、まるでゲームのように戦況に一喜一憂し、それに世論が熱く呼応していく危うさである。
— The Asahi Shimbun GLOBE+ (@asahi_globe) 2025年2月20日
まさに「新しい戦前」とも言える異様な姿だった。(副島英樹)https://t.co/plx9OSPNDD
これが宮武嶺さんや村野瀬玲奈さんらが「即時降伏派」と呼ぶ、自称「即時停戦派」の人たちの主張か、と思わせる壮観ぶりだ。
あほらしいから引用はしない。何しろ一番初めに出てくる名前が佐藤優。この時点でもう私にとっては論外である。次が東浩紀。この人にも反感以外覚えた記憶がない。右傾化してからとんでもなく長いだろこの人。この2人の名前を見た時、記事を書いているのは相当トンデモな記者なんだろうな、と思った。
次が毎日新聞でおかしくなってからもう相当長い伊藤智永。なんでこんな人たちばかり出てくるのかとますます呆れる。
4人目が和田春樹。そして5番目に出てきたのが必ず出てくるに違いないとにらんでいた伊勢崎賢治だった(笑)。大当たり。いや、本当に爆笑してしまった。以下は省略。
記事を書いた副島英樹とはこういう人。
1986年4月、朝日新聞入社。広島支局、大阪社会部などを経て、1999年4月~2001年8月にモスクワ特派員、2008年9月~2013年3月にモスクワ支局長を務め、エリツィン、プーチン、メドベージェフの各政権を取材。米ロの核軍縮交渉なども担当した。核と人類取材センター事務局長、広島総局長など歴任。2019年12月にゴルバチョフ元ソ連大統領と単独会見した。新著に『ウクライナ戦争は問いかける~NATO東方拡大・核・広島』(朝日新聞出版)、訳書に『ミハイル・ゴルバチョフ 変わりゆく世界の中で』(朝日新聞出版)、『我が人生 ミハイル・ゴルバチョフ自伝』(東京堂出版)、共著に『ヒロシマに来た大統領「核の現実」とオバマの理想』(筑摩書房)など。
駒木明義記者はまともだけれど、その前にはこんなトンデモ記者がモスクワ支局長やってたのか、朝日は。駒木氏は2005〜08年にモスクワ支局員、2013〜17年にモスクワ支局長だったから、もののみごとに任期は副島とは重なっていない。そして現在ロシアに関する朝日の社論を担っているのは論説委員の駒木記者であって副島ではない。
蛇足だが、かつて弊ブログのターゲットの一人に副島という姓のリバタリアンがいたので(もっともスワローズにも副島選手がいたけれども)「副島」とタイプすると戦闘意欲が増すなあと思った。あいつ副島なんていったっけ。もう下の名前は忘れてしまった。アホなオザシンが「福島」とtypoしていたので、「ふくしま」と読んでるんだろうなと馬鹿にしていたものだ*1。
ウクライナ戦争で即時停戦言わず、世論煽った日本メディア 被爆地・広島で感じた怖さ:朝日新聞GLOBE+
難癖つけられて武力で国家の主権を譲り渡す世界にしたいか?私はイヤだし何よりウクライナ国民も嫌がって戦っている。それが世界の常識だし、国家観だ。民主主義と自律は譲れない譲らない
2025/02/21 16:02
ウクライナ戦争で即時停戦言わず、世論煽った日本メディア 被爆地・広島で感じた怖さ:朝日新聞GLOBE+
この記事の執筆者や佐藤優はロシアにコネクションを持ってるんだからロシアに対して「即時停戦」を訴えるべきだ。ロシア政府が国境外に兵を引けば戦争は終わる。
2025/02/21 19:32
ウクライナ戦争で即時停戦言わず、世論煽った日本メディア 被爆地・広島で感じた怖さ:朝日新聞GLOBE+
- [ウクライナ]
- [朝日新聞]
プーチン政権誕生前後の99~2001年にモスクワ特派員として旧ソ連諸国を取材。2008年9月~13年3月にモスクワ支局長を務めた<a href="https://www.asahi.com/comment/commentator/soejima_h.html" target="_blank" rel="noopener nofollow">https://www.asahi.com/comment/commentator/soejima_h.html/本紙に載せないところが他の編集者のギリギリの抵抗か
2025/02/21 16:36
そりゃ本紙には載せられんだろこんなの。載せたら朝日が終わる。何より駒木論説委員がリードする社論と正面衝突する。
昔から朝日には「ガス抜き」があるんだよ。かつて『週刊朝日』があった頃はウヨの溜まり場だった。百目鬼(どうめき)恭三郎が社外の谷沢(たにざわ)永一と交代で巻末のコラムを書いて、朝日新聞本紙の記事を批判していたものだ(1980年代前半の話)。
最後に、「即時降伏派」の人たちの本質をひとことでいえば、こういう人たちは「権威主義者」たちなんだと思う。権威主義者だからこそプーチンなんかに平気でなびくことができるのだ。
*1:「副島」姓を「ふくしま」と読む例を私は知らない。もしかしたら「ふくしま」さんもいるのかもしれないが、普通は「そえじま」である。