タイトルの通り。
盛り返していたと伝えられていた都ファの白戸太朗が落選。江東区長の大久保朋果は蝙蝠か鵺のように白戸を応援したり山崎を応援したりしていたが、山崎の応援をやりすぎたようだ。小池百合子にお叱りを受けても不思議はない。
それにしても山崎の当選にはむかつく。
ところで無党派層からの支持が4番手だから苦戦するはずといわれていた民民・高橋巧の2位当選だが、これは古くからの江東区民ではない私が知らない「木村家」の票のボリュームが予想外に大きかったということではないだろうか。
今回、山崎家の当選を許したとはいえ、得票数で山崎家を上回った木村家は溜飲を下げているかもしれない。こっちとしては知ったことかってとこだが。
立民の千葉早希恵候補は供託金没収となった。「酒井菜摘ラベル」は通用しなかった。昨年の衆院補選で「小池ラベル」が酒井に通用しなかったことの裏返しになった感がある。
共産の大嵩崎かおり候補も供託金没収ラインのギリギリで、開票が確定するまで供託金ラインの10%を超えるかどうかわからない。何よりこれまでずっと保ってきた共産党の議席を失ったことは大きい。
しかしこれは候補者のせいではないと思う。4年前の都議選までは三戸安弥が出馬していなかったことが大きい。あの人は反小池票を左派やリベラルからかっさらう力が非常に大きい。そのことが今回の都議選ではっきりした。それに対処してこなかったというか、その点に気づかなかったことが敗因だったかもしれない。
もちろん私も全然気づいてなかったわけだが。