kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

話題のグリーン・シップ社の世論調査で、高市内閣支持率が50%割れの49.1%

 まずは内閣支持率の話から。

 結局一番早く内閣支持率50%を切ったのは、一時一部の界隈から陰謀論を垂れ流されたグリーン・シップ社(以下GS社)の調査だったといえるかどうか。三春充希氏はGS社の調査を取り込んではいない。

 

news.yahoo.co.jp

 

 以下引用する。

 

【世論調査/6月第5週】高市内閣支持率ついに50%割れの49.1%、疑惑の「齟齬」が政権を揺らす

大濱崎卓真

選挙コンサルタント・政治アナリスト

7/7(火) 6:31

 

本記事では、世論調査会社グリーン・シップの「世論レーダー」が全国規模で毎日実施している調査データの提供を受け、内閣支持率や政党支持率の週次分析をお届けします。

【調査概要】
調査機関:グリーン・シップ(世論レーダー)
調査期間:2026年6月29日~2026年7月5日
調査手法:携帯電話調査(RDD方式)
サンプル数:N=2,826(有権者ウェイトバック集計)

 

内閣支持率は49.1%、政権発足後初の50%割れ

 

高市内閣の支持率は49.1%となり、前週の50.7%から1.6pt低下しました。不支持率は44.8%で前週比2.3pt上昇しています。直近4週間の推移(53.3%→52.2%→50.7%→49.1%)を見ると、6月を通じて一貫した下落が続き、同社の調査では、ついに政権発足以来初めて50%を割り込みました。支持と不支持の差はわずか4.3ptまで縮まり、支持・不支持が逆転する寸前まで来ています。昨年10月の政権発足時に70%近くあった支持率が、9か月で20pt以上低下した計算になります。

下落を加速させているのが、「中傷動画問題」と「サナエトークン問題」という2つの疑惑をめぐる、高市首相の説明と関係者の証言の食い違いです。首相は自身の名前を冠した暗号資産「SANAE TOKEN」について、地元事務所を含めた一切の関与を否定していますが、地元秘書は先行して報じた週刊誌の取材に対し、発行に関わったとされる人物側から「説明があった」と認めていたことが明らかになり、答弁との齟齬が指摘されています。首相は口頭での詳細な説明を避け、秘書の陳述書の提出をもって答弁に代える意向を示していますが、野党側は「答弁拒否だ」として秘書本人の参考人招致を強く求めており、事態の収束は見通せません。

政権にとってさらに痛いのは、こうした逆風が地方にも波及していることです。調査期間中に行われた東京・杉並区長選挙では自民が支援する候補が大差で敗れ、「高市効果」の陰りが指摘されました。7月17日の会期末を控え、与党内では皇室典範改正案などの重要法案を仕上げるため会期延長論も浮上していますが、疑惑追及が長引けば政権の体力をさらに削ぐ展開も予想され、綱渡りの終盤国会となっています。

 

政党支持率:自民は27%台に続落、日本保守党が伸長

 

政党支持率を見ると、自民党は27.2%(-2.1pt)と下落し、5週連続の20%台となりました。20%台後半まで水準を切り下げており、内閣支持率の50%割れと歩調を合わせるように、党への支持基盤にも動揺が広がっています。中傷動画とサナエトークンをめぐる説明責任への不信が、これまで底堅かった保守層の一部にも及び始めた可能性があります。

こうしたなか、日本保守党4.5%(+1.3pt)が上昇しました。自民に失望した保守層の受け皿として、支持を吸収している可能性があります。日本維新の会6.0%(+1.0pt)、公明党3.4%(+0.8pt)も上昇しました。

一方、共産党6.2%(-1.0pt)は下落しました。前週まで疑惑追及で存在感を高めていましたが、追及の主役が中道改革連合や立憲へと移るなかで、やや後退した面があるのかもしれません。中道改革連合3.8%(-0.8pt)も下落しています。立憲民主党5.7%(-0.1pt)、国民民主党7.3%(-0.1pt)、参政党7.2%(+0.2pt)、れいわ新選組3.0%(+0.2pt)はいずれも横ばい圏内です。チームみらい3.1%(-0.3pt)も横ばい圏内です。

支持政党なし層は21.2%(+1.4pt)と増加しました。自民から離れた層の多くが、特定の野党ではなく無党派層にとどまっている構図がうかがえます。疑惑をめぐる説明責任を高市首相がどう果たすのか、そして終盤国会を政権が乗り切れるのかが、7月以降の政局を大きく左右することになりそうです。

 

URL: https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/a4592a9871ccac303d8472a6296ae3fb7412214a

 

  元号新選組の政党支持率が3.0%もあるのは相当高い。

 たとえばJNNの調査結果は下記。

 

 

 埋め込みリンクには表示されないが、新選組の支持率は0.5%だった。

 上記Xに下記のコメントがあった。

 

 

 

 新選組の政党支持率0.5%は各社世論調査の平均に近いとのこと。

 

 

 今回のJNN調査では中改連の政党支持率が目に見えて上がり、立民の政党支持率が逆に目に見えて下がった。先月はその逆だったので、先月の調査の方が理由はわからないが突出して変な数字が出て、それが元に戻ったのではないかと推測される。まさか皇室典範の「男系男子養子案」に、付帯決議さえつけば賛成しかねない中改連の姿勢が評価されているとは全く考えられない。

 今回の世論調査をめぐる陰謀論に関しては下記。

 

 

 リンクされたnote記事は全文無料で読めるので、興味のある方はご覧いただきたい。書かれているのはごくまっとうなことだと私は思います。

 今日は気分が乗らないのでこの件だけで終わります。